絶好の資金稼ぎエリザベス女王杯。絶対に押さえたい重要な3つのポイントとは…
JRAを代表する女傑といえばどの馬を想像するだろうか?ウオッカ、エアグルーヴ、ヒシアマゾン、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ… 今週行われるエリザベス女王杯は、そんな名牝として名を残せるかどうか、その試金石のようなレースといえよう。
今年はすでに名牝の域にある三冠馬アーモンドアイの出走はないものの、昨年の優勝馬モズカッチャンを筆頭にヴィクトリアマイルの優勝馬アドマイヤリード、リスグラシュー、レッドジェノヴァ、ミスパンテール、フロンテアクイーン、スマートレイアーといった古馬牝馬が出走。そこにカンタービレ、ノームコアといった勢いのある3歳牝馬が挑戦してくる非常に難解なレース。だが、逆に馬券的には予想しがいのあるレースと言っていいだろう。
レースのポイントは大きく分けて三つだと思われる。一つ目は3歳馬と古馬の能力比較。二つ目は昨年の優勝馬モズカッチャンの状態。三つ目は人気馬4頭に騎乗する4人の外人騎手(クリストフ・ルメール、ミルコ・デムーロ、ジョアン・モレイラ、クリスチャン・デムーロ)の比較だ。この三つのポイントを押さえ、各馬の状態をしっかりチェックし、コース適正を把握できたならば、このレースの的中はグッと近づくだろう。しかしながら、その検証は一般人やマスコミでは難しい。というのも牝馬は牡馬以上に状態の把握が難しく、追い切りのVTRや時計を見ただけで、体調やフケ(発情)などを把握することは難しいからだ。加えて競馬記者の追い切り診断やパドック診断なども、関係者によると
「はっきり言って素人の見解。馬の世話をしたことも、脚元を触ったことがない奴が、動きや脚捌き、肌の張りなどを指摘するのはアホ。まず一からやり直せと言いたい」
と語っているように、ほとんどが信用できたものではない。先日某テレビである競馬キャスターが、天皇賞に出走したサングレーザーのマイナス12kgを見て「これでは買えない」と断言したことがあったが、結果同馬は2着に好走。いかにテレビに出ていても、馬を見る目がない人間が何を言っても無駄だということは、この結果からもわかるだろう。
しかしこのエリザベス女王杯は是が非でも的中させたい、そんな競馬ファンが多いはず。来週からはマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、チャンピオンズカップ、そして有馬記念などビッグレースが立て続けに続く。そこに向けての軍資金稼ぎは非常に重要だからだ。そのためには過去10年で1番人気がわずか2勝で、好配当連発のエリザベス女王杯は、馬券ファンにとって絶好の稼ぎどころといえるだろう。
そこでこのエリザベス女王杯を絶対に的中させたいと考える競馬ファン、あるいはこれから馬券を買ってみたいと考えている皆様にお勧めしたい情報がある。それは競馬界最強のプロフェッショナル集団として知られる「競馬セブン」の【エリザベス女王杯無料情報】だ。
競馬セブンは先日行われた第158回天皇賞(秋)で、勝ったレイデオロを本命に馬連・三連複・三連単を全て的中させるパーフェクト的中を達成した。しかも三連単は2万4230円という万馬券が飛び出しているのだ。
実際に競馬セブンを利用しているファンからの書き込みやメッセージでは、的中馬券の投稿画像など払戻金額が明記されたリアルな現実を見ることができる。中にはこの天皇賞だけで24万円の払い戻しを手にしたファンもいれば、人生最高の払い戻しを獲得したという競馬ファンもいたようだ。
そんな競馬セブンがエリザベス女王杯の的中に、並々ならぬ自信を持っているというのだから、これは期待が高まるのも当然であろう。ここで競馬セブンって何?という読者のために、同社について簡単に解説しておこう。
競馬セブンは1997年に創業した老舗の競馬情報会社。徹底した現場主義で騎手、調教師、社台グループ、生産界、馬主などからリアルな内部情報、つまり関係者の本音を独占入手している。特に現代競馬のカギを握る「美浦栗東トレーニングセンター・馬主・馬産地」の情報を完全に網羅しており、その情報収集態勢は他に類を見ないと言われるほど。
この秋多くのG1レースを勝利している社台グループの情報を、競馬セブンのスタッフである元社台スタリオンステーション荻伏で場長を務め、社台グループが日本で一強になる礎を築いた巨匠の「林勲」が完全管理。加えて騎手情報と調教師情報は元JRA競馬学校の教官で、現役騎手の半数近くが教え子という競馬セブン総監督「徳吉一己」と、現場歴40年以上の現役競馬記者「古川幸弘」と元JRA調教師の「嶋田潤」が完全掌握。さらに元札幌馬主会理事の「斉藤隆」が、馬主・生産者情報をガッチリ抑えており、エリザベス女王杯だけでなく、すべてのレースに向けて万全の情報収集態勢があるのだ。
そんな彼らがなぜエリザベス女王杯に特別な自信があるのか。その答えは他に類を見ない、突出した牝馬重賞の的中実績にある。今年だけでも、馬連4090円の好配当となったヴィクトリアマイル、オークス、桜花賞などのG1レースを的中。他にも3連単7万1150円を的中させたクイーンカップや、3連単5万6610円的中となったフィリーズレビュー。そしてエリザベス女王杯の前哨戦である府中牝馬ステークスやクイーンステークスなど、とにかく牝馬重賞レースで怒涛の的中を連発しているのである。そしてエリザベス女王杯に向けても、
「エリザベス女王杯は、断然1強と言える強力情報馬の勝負情報を極秘で入手しています。先日の天皇賞はすべてが情報通りの完璧な的中でした。このエリザベス女王杯はそれ以上の情報レベルで、わずか3点で好配当が見込める必見の勝負情報です」
と相当な自信がある様子だ。なお今回競馬セブンは、マスコミのようなうわべの情報ではなく、本物の競馬情報があることを証明するために、なんと「エリザベス女王杯の3点勝負買い目」を無料で提供してくれるというから驚きだ。
マスコミや競馬ファンでは入手できない関係者の本音。それを知ることができる競馬セブン以上に、このエリザベス女王杯で的中が期待できるものはない。ならば、この無料情報を利用しない手はないだろう。
競馬セブンでは、ジャパンカップや有馬記念などのG1戦線に向けて、この無料情報以外にも様々な無料コンテンツを特別に開放するという。ますます盛り上がる秋競馬の後半戦に向け、彼らプロフェッショナルの情報は必見。今すぐサイトにアクセスして、その情報の全貌をチェックしよう。
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※この記事はPR記事です。