JRA菊花賞(G1)は「至高の4点」勝負を決行! 強力「現場ネタ」で「連続的中」を確信!!
今年に入り2戦連続で完勝。その勢いで臨んだ皐月賞では、不利を受けながらも粘り強い走りで2着を確保している。続くダービーも、外を回るロスがあって勝ち馬とは0.4秒差。サートゥルナーリアを抑えての3着という結果は、地力の高さを再認識させるものだった。
「前走の神戸新聞杯は3馬身差を付けられて2着に敗れたけど、ワールドプレミアなど後続はしっかり離しているからね。『終いはしっかり反応していた。悲観する内容ではない』と陣営はきっぱり。この世代で力上位であることは間違いないよ。
『距離は伸びるが心配していない。何とか最後の一冠を取らせたい』と陣営の意気込みは相当。サートゥルナーリアやダノンキングリーというライバルのいないココは意地を見せたいだろうね」(競馬関係者)
今回は関係者の評価が最も高かった「7番ヒシゲッコウ」1着固定→「2番ニシノデイジー」「12番レッドジェニアル」「13番ヴェロックス」「15番ホウオウサーベル」の馬単4点で勝負したいと思う。
ヒシゲッコウを1着固定にすることで好配当が狙える買い目だ。レッドジェニアル、ホウオウサーベルとの決着であれば、大きな利益の捻出も可能だろう。2週連続的中を果たし、さらなる勢いを付けたいところだ。
(文=ジェームスT)