「馬に親しむ日」イベントで岩田康誠騎手の「超絶美技」が話題に! 騎手を志す「きっかけ」と関係が?
過去のインタビュー等でも紹介されているが、岩田騎手は中学3年時に両親と「お好み焼き店」へ行ったそうだ。当時身長130cmで30cmだった岩田騎手は、見知らぬ男性に「騎手を目指さないか」と言われ、初めて騎手の存在を知ったという。
岩田騎手にとって「お好み焼き屋」は重要なターニングポイントだったようだが、幼少からお好み焼きが身近だったからこそ、今回の「やきそばさばき」に活きている部分はあったのだろうか。
最近ではなかなか重賞を勝てず、18日のローズSでもあと一歩で勝利を逃すなど運もなかなか向いてこない岩田騎手だが、ファンもまだまだ注目している。復活を待ち望む声は多い。