フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中！ 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ！
編集部
ウインファビラス
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すべての条件に合致する注目の穴馬候補。前走も牡馬相手に好走しておりベストのマイル戦なら重賞でも上位争いへ。
ムーンエクスプレス
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重賞レースの最高着順は3着だが他の条件に合致する注目の穴馬候補。マイル勝利実績もあり楽しみな一戦。
この2頭にアルビアーノ、アットザシーサイド、レッツゴードンキを加えた馬券がオススメだ。
ダイヤモンドステークス
東京コースで行われる最長距離の重賞レース。しかもハンデ戦ということもありなかなか難解なレースだ。2～3着に激走馬は多いが、過去10年の勝ち馬は1番人気6頭、2番人気2頭とそれなりの安定度を見せている。狙いはズバリ2～3着に飛び込む穴馬だ。
・騎手は関東所属が優勢
・性別は牡馬のみでセン馬の激走にも注意が必要
・年齢は4歳と6歳が中心
・馬体重は444-532kgで軽量馬は軽視
・斤量は50～56kgの馬
・前走人気は1～10番人気に注目
・前走着順は1～9着の馬に注目
・前走のレースは1000万、1600万の条件戦に注目。次いでオープン特別とG2レース
・前走の距離は2200～3600m出走馬
・重賞で3着以内の好走実績がない馬が優勢
・2400m以上の距離で勝利実績がある馬が優勢
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。