武豊と武幸四郎で一攫千金を狙え! 中山記念・アーリントンカップ・阪急杯の重賞穴馬データを公開中!
マイネルミラノ
———————-
各条件に合致する穴馬。他の実績馬と比較して56kgは有利、内枠から先行して粘り込みが期待できる。
ロゴタイプ
———————-
こちらも各条件に合致する穴馬。安田記念でモーリスを破った実績は侮れない。重賞3勝の中山コースもプラスだ。
この2頭にツクバアズマオー、ネオリアリズム、リアルスティール、アンビシャスなどを加えた馬券がオススメだ。
阪急杯
3月26日に行われる春の短距離王決定戦・高松宮記念(G1)の前哨戦となるレース。過去の勝ち馬はコパノリチャード、ロードカナロア、ローレルゲレイロ、サニングデール、ショウナンカンプ、ダイタクヤマト、ブラックホークなど名スプリンターがズラリと並ぶ。今年は頭数も少なく低調なメンバーで波乱含み。過去の傾向から穴馬を見極めて勝負したい。
・騎手は関西所属が優勢
・調教師は関西所属が優勢
・年齢は4~5歳馬に注目
・馬体重は440-510kgと軽量馬は不利
・前走人気は1~11番人気
・前走着順は4~15着の馬
・前走のレースはG2、G3戦出走組に注目
・前走の距離は1200~1800m出走組
・重賞で2着以内の好走実績がある馬が優勢
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。