JRAフローラS、過去10年全て万馬券、ここ3年は単勝11倍以上の穴馬勝利。条件合致の2頭で100万馬券の再現!?

■難解なトライアルを的中させるには？

　今週末に行われるオークストライアルのフローラS（G2）は、フィリーズレビュー（G2）と並び難解な3歳牝馬重賞として知られている。過去10年の1番人気は2勝のみで、3連単はすべて万馬券決着。100万馬券は1回、10万馬券は5回、馬連で1000円未満の配当は1度しかない。

　今年はフルゲート18頭に対し登録は15頭と少なめ。15頭で行われたのは過去20年でも2度しかないが、いずれも穴馬の激走で万馬券決着となっている。

　出走予定馬で2勝以上しているオープン馬はキミノナハマリアのみで、他の14頭は1勝馬と重賞レベルには程遠い。しかし姉に秋華賞（G1）2着馬マジックキャッスルがいる良血馬ソーダズリング（戸崎圭太騎手）や、外国産馬イングランドアイズ（横山和生騎手）、サトノダイヤモンド産駒ドゥムーラン（D.レーン騎手）、ピクシレーション（横山武史騎手）、ティファニードンナ（北村宏司騎手）など将来性を感じさせる素質馬が揃った印象。それでも桜花賞（G1）を勝利したリバティアイランドのような抜けた馬は不在で、かなりの混戦模様となっている。

　これまでの波乱続き、G2ながら3歳1勝クラスといってもおかしくはないメンバー構成、そしてトライアルレースという性質上、今年のフローラSも波乱決着、万馬券が飛び出す可能性は極めて高い。前述の通り、このフローラSは過去10年すべてが万馬券。しかもここ3年は、単勝11倍以上の人気薄馬が勝利し、波乱傾向に拍車をかけている。なぜここまで荒れるのか、その要因は人気を作り出すマスコミの情報や予想がまったく当てにならないからだ。

　そもそも表面的な情報しか把握できず、トライアルレース特有の関係者の思惑や戦略に惑わされ、なおかつもともとが変化の激しい3歳牝馬の状態を正確に把握することなど、一般的なマスコミや競馬記者では不可能。そういった危険な人気馬や人気薄の激走馬を見抜けないことが、ここまで波乱が続くことにつながっている。

　このことから考えられるのは、フローラSを的中させるにはマスコミが把握できない、激走穴馬を見つける必要があるということ。とはいえ難解な牝馬限定戦でそんな穴馬を見つけるのは、多くの競馬ファンにとって高難易度のミッション。とてもじゃないが穴馬を見抜くことも、狙って万馬券を的中させることなど無謀ともいえる。

　だがそれは、あくまでも一般的なマスコミや競馬ファンの予想を参考にしての話。万馬券的中のプロフェッショナルであり、穴馬情報発掘のプロである「暴露王」であれば、マスコミやファンの盲点となっている穴馬を独占的に発掘し、そしてその穴馬から万馬券を的中させることが可能だ。

　暴露王は東西トレセンで活動する凄腕記者たちと提携し、彼らが入手した

“スポーツ紙や競馬専門紙への掲載が止められた、表に出せない関係者の本音”

　を独占的に把握、それらの情報や買い目をファンに提供している。この凄腕記者たちは調教師や騎手と密接な関係にあり、馬券で生活するほどの実力がある。その情報力によって暴露王は、驚くべきことに年間300本以上の万馬券を、10年以上連続で的中させているのだ。

　暴露王は多くの万馬券を的中させているが、特大ホームランとなった119万馬券（2020年6月27日阪神11R水無月S）は、人気薄牝馬の激走による上位独占と、人気馬の凡走を見抜いての完璧な万馬券的中。特にそれまで3戦連続2桁着順、ほとんどのマスコミがノーマークだった14番人気2着フェルトベルクの激走には、誰もが驚いた。しかし暴露王だけは提携する凄腕記者から

『とっておきの穴馬情報。他の記者はみんなスルーしているが、陣営からの話では絶対に買った方がいい』

　との話を独占入手。この情報を参考に馬券を購入したファンは、100円の馬券が一瞬にして119万円になったのである。まさに誰もが羨む話だが、今週末のフローラSに向けて、暴露王から100万馬券の再現が期待できる強気のコメントが届いた。

「この時期の牝馬限定重賞は、他のレースとは違った、フケ（発情）に関する情報や、初めての長距離輸送直後の気配などを正確に把握する必要があります。一般的なマスコミは牝馬限定重賞を苦手としているようですが、それらの情報を把握して紙面に掲載する方法がないからでしょう。しかし暴露王は、提携する凄腕記者から厩舎関係者からの本音だけでなく、レース当日のありとあらゆる情報を把握するルートがあります。その結果、これまで牝馬の穴馬で多くの万馬券を的中させてきました。

　今年出走するキミノナハマリアが勝利した前走の君子蘭賞でも万馬券を的中させていますし、牝馬限定の重賞では2021年の阪神ジュベナイルフィリーズ（G1）で3連単11万4300円、3連複1万6850円、馬単1万6540円のトリプル万馬券。2019年のヴィクトリアマイル（G1）では3連単17万5040円と3連複3万5490円の万馬券をダブル的中。また牝馬限定ではなくても、今年の高松宮記念（G1）で8万1180円の大万馬券。3月26日阪神11R六甲ステークスでは3連複17万470円と馬単2万10円の万馬券を的中。

　今年も4月18日の時点で107本の万馬券を的中させていますが、年間公約300本の3分の1強の万馬券的中を、4月半ばの時点で達成しています。このペースであれば、過去最高となる360本台の年間万馬券的中も可能でしょう。

　そしてフローラSも、陣営がかなりの手応えを掴んでいる穴馬が2頭存在していますが、その情報担当は2020年に119万馬券を的中させたエース級の凄腕記者。今回もマスコミはノーマークで、もし他の競馬記者が聞けば衝撃を受けるであろう意外な穴馬です。

　暴露王はこれらの情報をもとに、万馬券が狙える買い目（3連単・3連複・馬単）を決定していますが、今回は特別無料企画を実施して全国のファンに、穴馬情報とその買い目を無料で提供いたします。この情報で来週末から始まる6週連続G1レースの資金を稼ぎますので、ぜひこの無料情報を使って万馬券を狙ってください」

　以上のように暴露王は、このフローラSで誰もがあっと驚く穴馬の激走情報を入手しているとのこと。しかも穴馬は2頭存在することが判明しているので、この2頭がともに馬券に絡めばあの119万馬券に匹敵する高額万馬券が期待できるというのだ。

　119万馬券を的中させた凄腕記者が入手した穴馬2頭、そして万馬券に直結する買い目そのもの。これは何とも魅力的な話ではないか。来週末の天皇賞・春から始まる6週連続G1レースの資金稼ぎは、このフローラSだけで十分となりそう。ならば今回暴露王が提供する無料情報は、絶対に見逃してはならない。必ずやこの情報を入手しよう。そして来週以降も、暴露王の情報を活用して万馬券を的中させていこうではないか。

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※本稿はPR記事です。