ドウデュース、イクイノックスも「足をすくわれた」超難解レース…皐月賞(G1)春の中山最終日で馬場悪化?「激走必至の超強力穴馬!」
いよいよ目前に迫った皐月賞(G1)。選ばれし精鋭たちによって繰り広げられる最高峰の一戦が楽しみである反面、どの馬を本命にしようか決めかねているファンも多いに違いない。
G1馬のジャンタルマンタル(朝日杯FS)とレガレイラ(ホープフルS)を筆頭に、コスモキュランダ(弥生賞)、ミスタージーティー(若葉S)、ジャスティンミラノ(共同通信杯)、ビザンチンドリーム(きさらぎ賞)、メイショウタバル(毎日杯)、ダノンデサイル(京成杯)、サンライズアース(すみれS)、エコロヴァルツ(コスモス賞)……魅力的なメンバーが駒を進めてきたものの、信頼度抜群の本命馬がいるのかといわれればそうでもない。
逆に、どの馬から入っても高配当が期待できるのだが、いかんせん選択肢が多い。こういう場合は、とりあえずC.ルメール騎手の馬を軸に据えれば的中に近づけたのがこれまでのG1だった。しかし、ご存知の通り同騎手は負傷で戦線離脱を余儀なくされており、それもできなくなってしまったことが予想の難しさにより拍車をかけている。
そもそも皐月賞というレース自体、馬場コンディションの悪化が懸念される春の中山開催最終日に行われる上、紛れの生じやすい内回りの芝2000mが舞台というのだから極めて難解である。
その象徴的な例の1つといえるのが一昨年ではないか。
この年の皐月賞で1番人気は、前年にデビュー3連勝で朝日杯フューチュリティS(G1)を制した武豊騎手のドウデュース。2番人気が無傷の2連勝で共同通信杯(G3)を勝ったダノンベルーガで、3番人気は出世レース・東京スポーツ杯2歳S(G2)覇者イクイノックス。そして4番人気が前年のホープフルS(G1)を快勝していたキラーアビリティだ。
見事なまでに「4強」が形成され、ファンもこのうちのどれかが勝つことを信じてやまなかったと思われるが、そのすべてが5番人気の伏兵ジオグリフに一蹴されたのである。
ご存知の通り、このとき2着だったイクイノックスは、その後G1・6連勝を達成し世界ナンバーワンホースにまで上り詰めた。3着ドウデュースも次走で日本ダービー(G1)を優勝し、昨年の有馬記念(G1)も勝った現役最強クラスの1頭である。そんな後のスーパーホースですら、伏兵に足をすくわれるケースが発生するのが皐月賞というレースなのだ。
この他にも2018年の皐月賞では、後にダービーを勝つワグネリアンを含む1、2、3番人気が揃って馬券圏外に敗れた。2009年もその後ダービーでワンツーを決める単勝1.7倍ロジユニヴァースと2番人気リーチザクラウンが揃って二桁着順に敗れるなど、ファンを混乱の渦に巻き込んだ例を挙げればキリがない。
それに輪をかけて今年の3歳牡馬路線は例年にも増して混戦ムードであると言われているのだから、予想難易度はMAXと言って過言ではないだろう。
もはや競馬新聞を片手に普通の予想をしていたのでは的中は絶望的であり、ただJRAにお金を手渡すだけの予感さえある今年の皐月賞だが、最強の頭脳派集団である『ホースメン会議』に限っては的中に相当の手応えを感じているとの情報を耳にした。
『ホースメン会議』は競馬の神様として知られる故・大川慶次郎氏が設立した、今年で創業43年を迎えた競馬の情報会社の老舗だ。現在は大川氏のDNAを競馬専門チャンネルやラジオで解説を歴任している能勢俊介氏が受け継ぎ総監督を務めている。また皐月賞や菊花賞(G1)、有馬記念を優勝したレジェンドの一人である元JRA騎手の東信二氏、大阪スポーツ本紙歴37年を誇る米原聡氏など、この業界でトップクラスの重鎮が在籍する最強の予想家集団だ。
毎年多くのファンを悩ませている皐月賞でも、的中実績はこれまで枚挙にいとまがない。先述した2022年の同レースでも、独自のネットワークから仕入れた情報を精査してジオグリフの激走を当然のごとく見抜いており、馬連3570円をいとも簡単に仕留めている。
2着のイクイノックスは当時まだキャリア2戦。後のスーパーホースもこの時点で実力は未知数であったことから、当日は生涯で最も低評価となる3番人気に留まったことも頷ける。ただホースメン会議は、この時点でイクイノックスがすでにアーモンドアイやグランアレグリア級の超大物との情報を関係者から得ていたのだ。
オッズに多大な影響が出てしまうこともあって、もちろんそのような情報が表に出ることはないが、情報を掴んでいたホースメン会議とその会員にとってジオグリフとイクイノックスの馬連3570円は、まさに「ボーナス馬券」だったといえる。
皐月賞に関しては、それ以前も2019年に馬連950円と3連単4390円を的中。2015年にも3連単1万2360円の万馬券を的中させており、それより過去に遡っても圧倒的な実績を誇っていることから、もはやドル箱レースの1つといっていい。
ちなみに今年の3歳牡馬路線の主要レースにおいても、一般予想紙では決して知ることのできない関係者情報を基に、昨年の朝日杯FSでジャンタルマンタルから3連単1万2910円、ホープフルSでも勝ち馬のレガレイラから馬連530円を簡単に仕留めたとのこと。
この他の追随を許さないプロの予想家集団であるホースメン会議だが、幸運なことに今回は皐月賞について話を伺うことができた。
――今年の皐月賞に相当の自信を持っているとお聞きしました
担当者 トレセンを始め各方面に構築した独自のネットワークから仕入れた関係者情報のすべてをスタッフ一同で精査し、今年の皐月賞に出走する全馬……上位人気が予想される馬から人気薄までですね、解析を完璧に済ませました。各馬を完全に丸裸にしたといって過言ではなく、取捨はもちろんのこと、結論もすでに導き出しております。
――え、全馬ですか?
担当者 はい、除外になった馬も含めて、エントリーしていた馬すべてです。ただ全馬解析は基本的にどのレースでも行っていますし、関係者とも長い年月をかけて信頼関係を築いていますので、他所では決して語らない本音を聞き出すことはホースメン会議にとってそれほど難しいことではありませんよ。
それよりも今年の皐月賞では、情報収集の際に一般のファンの方が耳にしたら必ず驚くであろう、衝撃的な話を聞き出すことができました。現時点ではトップシークレットのためここで詳細を明かすことはできませんが、「激走必至の超強力穴馬」の情報を独占的にキャッチ。
皐月賞は1981年の創業以来、何度も高額配当を仕留めてきましたが、今年は配当面を含めても五指に入るといって過言ではないくらいの自信があります。
――それは凄いですね……皐月賞といえば中山最終週に行われることで馬場の悪化が必至、おまけに中山2000mはトリッキーで難解なコースです
担当者 ホースメン会議は競馬専門チャンネルの番組において、馬場差を踏まえた結果分析を担当していた能勢が総監督を務めています。さらにサクラスターオーで実際に皐月賞を制している東(元JRA騎手)も在籍と、馬場状態やコースに関する情報でいえば絶対的な自信を持っています。皐月賞は各方面から毎年のように難解だといった声も聞かれますが、弊社はむしろ最も得意としているレースの1つですね。
――話は変わりますが、先月のフィリーズレビュー(G2)はお見事でした。勝った11番人気のエトヴプレ本命には度肝を抜かれました
担当者 ありがとうございます。エトヴプレについては1200mしか経験がなく、さらに前走で初めて連対を外したこともあり、各専門紙でノーマーク状態でしたね。
ただ、実は陣営は「1ハロン距離が延びても問題ない。右回りに戻るのは絶対プラスだし、重賞でも能力的にヒケはとらない。このままだと賞金が足りないので、優先出走権利を是が非でもゲットしたい」と、並々ならぬ意気込みでの参戦でした。
そのような公にならない類いの関係者情報を聞き出した上で、分析を施し、様々なファクターを精査することで他とは一線を画す圧倒的な実績を打ち立てているのが、創業43年ホースメン会議です。フィリーズレビューではその一端をお見せできたのではないでしょうか。
――その実力、見させていただきました……ところで話を戻しますが、先程の皐月賞の「激走必至の超強力穴馬」ですが、少しだけでもいいので教えていただけないでしょうか……?
担当者 いよいよ開幕する牡馬クラシックレースの一冠目ということで、皐月賞は注目している方も多いことでしょう。そこで、競馬ファン拡大の特別企画として元JRA騎手【東信二】の【皐月賞・厳選3頭】を無料で公開することを決めさせていただきました。実はこの3頭のなかに先程の「激走必至の超強力穴馬」も含まれており、東も「俺が現役なら乗りたい馬はコレ」と惚れ込んでいるみたいです。
――えっ、無料で? 本当にいいんですか?
担当者 皐月賞は今年ここまで行われたG1レースのなかでも最も難解なレースの1つといえます。是非この機会に創業43年ホースメン会議の実力を知っていただきたいと思っています。
なんと……我々素人からしてみれば、資金がいくらあっても足りないくらいに思えた今年の皐月賞だが、ホースメン会議はたったの3頭まで絞っているという。それだけでも驚きなのだが、「激走必至の超強力穴馬」を含む超貴重情報を無料で提供してくれるというのだ。
ただ、彼らがこれだけの自信を持っていることも頷ける。というのもホースメン会議は2024年に入ってからも、挨拶代わりといわんばかりに1月のフェアリーS(G3)で15万7970円の10万馬券を軽々と的中させてしまった。
また、その日一番の勝負レースを1日1鞍で提供しているホースメン会議は、先月(3月)だけでも3日の小倉6Rで1万1660円的中、10日の阪神12Rで6万4660円的中、16日の中山8Rで1万9410円的中、17日の中京7Rで2万3970円的中、23日の中京10Rで2万3300円的中、そして24日の阪神6Rでも1万2900円を的中させるなど、毎週のように高配当的中の情報を公開しているのだから驚異的だ。
波乱が続く春のG1シリーズ真っ只中に突如やってきた、勝ち組になれる最大のチャンス。ホースメン会議の情報を活用する以外の選択肢はもはやないはずだ。
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※本稿はPR記事です。