JRA牝馬クラシック、実は「1強」!? 関係者「ジェンティルドンナみたい」と大絶賛のアノ馬
同馬のライバルになると見られている阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)覇者・ラッキーライラック、2着のリリーノーブルは3月のチューリップ賞(G2)から始動し、桜花賞へ向かう”王道”を進むと予想されている。
ライバルたちを尻目に異例のルートで桜花賞制覇を目指すことになったアーモンドアイ。クラシックでは並み居る強豪たちを退け、『ジェンティルドンナ級』と評された実力を発揮し、桜の季節に大輪を咲かせることができるのだろうか? 今年も熱い戦いが繰り広げられるのは間違いなさそうだ。