【金鯱賞(G2)展望】武豊エアウィンザーがJRA・G1馬5頭と激突! 「復活」ダノンプレミアムにも注目!
この他、4歳世代からは昨年暮れの中日新聞杯(G3、芝2000メートル)勝ったギベオン(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)、中山金杯(G3、芝2000メートル)3着、小倉大賞典(G3、芝1800メートル)2着と、そろそろ重賞に手が届きそうな母ウオッカのタニノフランケル(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、オークス(G1、芝2400メートル)で3番人気に支持されたサトノワルキューレ(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が出走予定だ。
中山記念ではG1馬5頭をウインブライトがなぎ倒した。エアウィンザーもG1馬5頭を相手に優勝し、大阪杯に大本命として臨めるのだろうか。金鯱賞は3月10日、中京競馬場で15時25分発走予定だ。