「競馬ファンよ、これが本物の情報だ」競馬関係者も唸る秘蔵の極秘ネタを一挙公開!高松宮記念の超穴馬はコレ!
今年の高松宮記念は史上最低レベルという声もある。G1レースではあるものの、出走を予定しているG1優勝馬3頭がG1レースを勝利したのは2年以上も前の話。加えて登録馬22頭で重賞勝ち馬は13頭のみであり、1年以内に重賞を勝った馬は8頭のみという状況だ。このメンバーであれば、確かにダノンスマッシュとモズスーパーフレアは実績的にも突出した存在であろう。しかし、ダノンスマッシュは芝1200mのG1に出走するのが初めて、モズスーパーフレアに至っては、G1出走自体が初めてとなる。今までとは他馬の意気込みも展開も違うだけに、これまでと同じレースができるかといえば疑問だ。
さらに昨年のスプリンターズSで2着に好走したラブカンプーは復帰2戦ともに最下位の18着と16着。昨年このレース2着のレッツゴードンキは2年以上勝ち星がなく、すでに7歳の牝馬。ルメールが騎乗するロジクライはデビュー以来初の1200m戦。注目馬を見渡してもどれも不安要素がズラリと並ぶ。さらに出走すれば注目を集める香港からの遠征馬も不在であり、やはり今年の高松宮記念は大混戦メンバーだ。
大混戦となれば人気馬ではなく穴馬に注目したいところ。そこで過去5年のデータを参考に穴馬を探してみた。まず注目したのは年齢だ。香港馬を除き、ここ5年の勝ち馬は4歳馬か5歳馬のみ。2~3着まで範囲を広げても6歳馬まで。7歳以上の高齢馬が馬券圏内に好走するのは難しい。さらに最低でも半年以内に重賞で2着以内の実績が必要。そして前走は1着か2着が理想で、重賞5着以内までが及第点となる。
残るのはダノンスマッシュ、デアレガーロ、ナックビーナス、モズスーパーフレア、ロジクライの5頭のみ。なかでもデアレガーロあたりが馬券に絡めば、高配当が期待できるかもしれない。
とはいえ、あくまでもこれは机上の空論。過去のデータは参考になれど、出走馬や天候と馬場、体調、騎手などがまったく違うため、データのみで判断するのは危険である。やはり重要なのは出走馬の状態、適正、当日の馬場状態、騎手の技量などを完全に把握して力関係と展開を考察することだ。どんなにデータ的に買える馬であっても、体調がどん底であれば好走はできないし、騎手が未熟であればG1を勝ち切ることはできない。
そこで注目したいのが競馬関係者による「本物の情報」、特に関西馬に関する情報だ。高松宮記念に限らず日本の競馬は「西高東低」と言われており、圧倒的に関西馬が実績を残している。この高松宮記念も2000年以降、関西馬13勝に対し関東馬は5勝とダブルスコア以上の差がついているのだ。さらにG1シーズンに入れば関西馬がさらに猛威を増すという事実も忘れてはならない。
昨年の高松宮記念週2018年3月24日から宝塚記念週の6月24日までの勝利数を比較すると、関西馬525勝で関東馬388勝。さらに3着以内の馬券圏内の数では関西馬1565頭と関東馬1172頭という成績。関西馬が関東馬より【137】も多く勝ち【393頭】も多く馬券に絡んでいる。この数字だけを見ても関西馬が圧倒的に「買える」ということがわかる。
ではどうすれば正しい関西馬の情報を入手できるのか、実のところそれは簡単である。関西馬専門の情報社であるチェックメイトが存在するからだ。世の中には競馬専門紙、スポーツ紙、競馬情報サイト、SNSなどを通じて様々な情報を見ることができる。しかし、その中で本物の情報と呼べるものがどれほどあるだろうか。共同の記者会見で騎手や調教師が語る内容は情報とは呼べないし、競馬専門紙の2行程度で収まるようなコメントも情報と呼ぶには少なすぎる。そして多くの競馬ファンが「全然違う結果になったじゃないか」と感じたレースも多いだろう。
つまり世の中に出回っている情報とはまた別に、本物の情報が存在すると考えるべきなのだ。そして関西馬専門の情報社であるチェックメイトは、まさに本物といえる存在。その要因はいくつかあるが、もっとも大きな理由は実際に関西の元関係者などが所属し、調教師、騎手はもちろん、牧場関係者や馬主関係者など、関西馬に携わるあらゆる関係者から勝負話を聞く事ができることだろう。栗東トレーニングセンターで活動する競馬関係者からすれば顔見知りであり、お互いに裏も表も知り尽くす間柄。そこでやりとりされる情報は
「裏も表もなくすべて本音。マスコミのコメントと正反対」
なのがほとんどだという。そしてチェックメイトは実際に栗東トレーニングセンターと目と鼻の先に本拠地があり、関西馬の動向は完全に把握している。そんなチェックメイトが的中に絶大な自信を見せているのが、今週の高松宮記念だ。
前述したように高松宮記念は関西馬が活躍するレース。今年も出走馬の多くが関西馬であり、ダノンスマッシュやモズスーパーフレアといった有力馬も関西馬だ。そして関西馬を知り尽くすチェックメイトの高松宮記念の見解はなかなか興味深い。
「ダノンスマッシュ、モズスーパーフレアが注目を集め、マスコミは武豊ばかりを特集していますが、これは我々からすれば好都合。他の関西馬への関心が低くなり、あの馬から目が遠ざかっているからです。その馬こそ、この高松宮記念で最も注目すべき馬。高配当の使者となる穴の関西馬であり、この馬は買うべき馬だからです。的中はもちろん、我々が注目している穴の関西馬が絡めば配当的にも大きく期待できますよ。
昨年春のG1シリーズは、チェックメイトの関西馬情報で【11戦9勝】と大半のレースで的中を仕留めており、馬連のみ1点1万円で購入した場合、その純利益は【117万円】となりました。今年に入っても弥生賞やチューリップ賞の万馬券的中や、10万馬券を的中するなど絶好調です。今年のG1戦線は昨年以上の態勢で挑みますので、どうぞご期待ください」
この話からも分かるように、今年の高松宮記念は高配当の使者となる人気薄の激走馬がいる。そしてそれは、現時点ではチェックメイトだけが把握しているのだ。この情報が手元にあれば、もはや高松宮記念を「手中」に収めたといっても過言ではないだろう。
そして最後に朗報が届いた。なんとチェックメイトは、初めて利用する人に向けて
を実施するというのだ。
これは本物の関西馬情報を体験するまたとないチャンス。ぜひこの機会を利用し、競馬の勝ち組となる第一歩を踏み出していただきたい。