横山和生「美人過ぎる」バレットと結婚!? 元天才騎手の「身から出た錆」発言 福永祐一が後輩騎手の「嫌がらせ」に激怒?【年末GJ人気記事ぶった斬り!7月編】
様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。2023年を迎えるにあたり、昨年1年で人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!
■JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
ライター「A」:横山和生騎手が結婚していたそうです。
デスク「Y」:おめでとーございますー!
ライター「A」:お手馬のタイトルホルダーは天皇賞・春、宝塚記念と国内G1を2つも勝利。秋は残念な結果が続きましたが、来春は国内専念ということで連覇も十分期待できますね。
デスク「Y」:一昨年の有馬記念から横山和騎手が主戦になったんだよね。タイトルホルダーは有馬記念(G1)のファン投票で、歴代最多得票を獲得して1位だったし、来年も注目されるだろうね。
ライター「A」:この対談収録しているときは、有馬記念の枠順すら発表されていなかったですからね。去年は4番、9番、16番が残っているなかで、タイトルホルダー陣営は16番を引いちゃいました。
デスク「Y」:昨年は5着で今年は9着か。やっぱり、もうちょっと内枠がほしかったねえ。
■JRA武豊の「新人最多勝」超えで慢心!? デビュー年の勝利数を超えるまで11年の遠回り、元天才騎手の「身から出た錆」発言
ライター「A」:「新人最多勝」を記録した三浦皇成騎手が伸び悩んだ理由に迫りました。
デスク「Y」:若手だから、ちょっとビッグマウスになっちゃう気持ちもわかるんだけどね。まさか、あんなこと言っちゃうとねぇ……。
ライター「A」:そりゃ反感買うよねって話ですよね。
デスク「Y」:あまり大口叩くと後が辛いわよぉ。目標ハードルは低くしくにこしたことはない。
ライター「A」:だから会議で弱気な発言ばかりしているんですか?
デスク「Y」:弱気じゃない、慎重と言ってくれ! 人生終止低空飛行を信条としておりまっす!!
ライター「A」:キャバクラでは三浦騎手どころか、本田圭佑さんもびっくりするくらいビッグマウスなのに……。
デスク「Y」:いや、それはそっちのほうがモテる気がするやん。ああいう場だとモテたいから一生懸命背伸びするのは当たり前でしょ。仕事で強気に出てもモテへんやん!!
ライター「A」:もうちょっと色々と考えたほうがいいっすよ……。
■JRA福永祐一が後輩騎手の「嫌がらせ」に激怒!? 当事者は過去に暴行被害も…ベビーフェイスの中堅騎手に「改心」アドバイス
ライター「A」:後輩の指導役だった福永祐一騎手も引退間近。今後は誰がこの役目を担うのでしょうか?
デスク「Y」:武豊騎手とか、藤岡佑介騎手とか……、あっ、川田将雅騎手が担うんでないの? 念願だった騎手リーディングトップも決まったし、これで名実ともにトップでしょ。
ライター「A」:自己最多勝利数には届きませんでしたが、複勝率はキャリアハイを記録しました。
デスク「Y」:6割目前なのは、すっごいわね。川田騎手が乗る馬の複勝だけ買ってれば……。来年はチャレンジしてみようかな。
ライター「A」:川田騎手も人気の馬に乗ることが多いので、オッズは低そうですけども。
デスク「Y」:いや、もう決めた。当たらない予想はヤメて川田騎手と心中する。そして2●年ぶりとなる競馬収支年間プラスを目指すんだ……!
ライター「Y」:万年負け組乙、まさに“養分”の鑑だな……。