【秋華賞】リバティアイランドとデアリングタクトが一致?歴史が証明する意外な“隠れ穴馬”の激走ネタ。三冠達成でも万馬券、リバティ大敗なら特大万馬券!?
■日本中が注目する秋華賞
新たな伝説の誕生か。
今週末は日本中央競馬会(JRA)の3歳牝馬三冠最後のレースとなる秋華賞(G1)が行われる。ご存知のように桜花賞(G1)、オークス(G1)を連勝したリバティアイランドが新たな三冠馬となるかどうか、その一点に大きな注目が集まっている。
秋華賞が誕生して以来、JRAではこれまでスティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトと5頭の牝馬三冠馬が誕生しているが、中でも2020年に三冠馬となったデアリングタクトとリバティアイランドには何かと重なる部分がある。
同じ関西馬で脚質も同じ追い込みタイプ。桜花賞もオークスも鮮やかな末脚を決めた勝利だった。そしてローズS(G2)や紫苑S(G2)など前哨戦のトライアルレースを使わずオークスから直行で、鞍上も関西所属のトップジョッキー。そして面白いことに、桜花賞もオークスも相手に人気薄馬を引き連れて万馬券決着となっており、ファンとすればレースも馬券も見応えがあるのだ。この流れからも、仮にリバティアイランドが三冠を達成しても堅い決着とならず、思わぬ万馬券が期待できると思われる。
■2023秋華賞登録馬(優先出走順)
優先出走馬
モリアーナ(紫苑S・1着)
ヒップホップソウル(紫苑S・2着)
シランケド(紫苑S・3着)
マスクトディーヴァ(ローズS・1着)
マラキナイア(ローズS・3着)
賞金順(主な実績)
リバティアイランド(桜花賞・1着、オークス・1着)
ハーパー(オークス・2着)
コナコースト(桜花賞・2着)
ドゥーラ(クイーンS・1着)
キタウイング(フェアリーS・1着)
エミュー(フラワーC・1着)
ラヴェル(アルテミスS・1着)
ドゥアイズ(阪神JF・3着)
シンリョクカ(阪神JF・2着)
ミシシッピテソーロ(豊栄特別・1着)
グランベルナデット(忘れな草賞・1着)
抽選対象(5頭中2頭が出走可能)
コンクシェル
ソレイユヴィータ
ピピオラ
フェアエールング
フェステスバント
除外対象
キミノナハマリア
ミタマ
秋華賞の登録馬は上記の通りで抽選対象馬も多く、直前までどんな穴馬が激走するのかまったくわからない。そこで、2020年の秋華賞でデアリングタクトの三冠達成だけでなく、10番人気2着マジックキャッスル、9番人気3着ソフトフルートの激走を見抜いてダブル万馬券を的中させた「競馬セブン」に注目したい。
デアリングタクトが勝利した秋華賞は、単勝1.4倍の1番人気がデアリングタクト、2番人気はローズS(G2)を制したリアアメリア。そして3番人気はオークス3着のウインマイティーだった。当時競馬セブンはこの秋華賞でこんな裏事情を把握していたという。
「デアリングタクトに関しては、当時2番人気だった桜花賞でも『デアリングタクトの1強』とお伝えし、オークスでも本命にするなど同馬に関する情報は完璧でした。休み明けの秋華賞でも状態に不安はなく三冠は濃厚、しかし相手に関してはかなり意外な情報が届いていたのです。
オークス5着ながら10番人気の低評価だったマジックキャッスル、ディープインパクト産駒の上がり馬ソフトフルートは、陣営からの猛プッシュもあり相手に抜擢。一方で人気のリアアメリアやウインマイティーは、マスコミが印を並べるほどの状況ではありませんでした。結果としてこの年の秋華賞は馬連2670円、3連複1万7920円、3連単4万4110円という高配当を的中となりました」(競馬セブン担当者)
この秋華賞はマスコミと競馬セブンの情報力、分析力の差が明確に表れた一戦だったといえるだろう。実際にマスコミが推したリアアメリアとウインマイティーは13着と9着に大敗しており、結果を出した競馬セブンと出せなかったマスコミの差は一目瞭然であった。その実績からも、今年の秋華賞で参考にすべきは「競馬セブン」であることに、もはや議論の余地はない。
そもそも競馬セブンは、元JRA騎手で元競馬学校教官、騎手情報や騎手心理を知り尽くす徳吉一己、さらに元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一や、社台スタリオンステーション荻伏にて場長を務めた経験がある林勲などの大物が揃った競馬情報のプロフェッショナル。外から競馬を見ているだけのマスコミとは見識が違う。春のG1レースは桜花賞やオークスなどを的中させ、馬連だけで83万5000円を獲得。秋華賞は2020年だけでなくスターズオンアースが敗退した昨年や、7万馬券が飛び出した2019年も的中させるなど、ここ4年で3度的中と相性は抜群。しかも春のオークスでは15番人気3着ドゥーラの激走を見抜いて3連単3万4140円を的中と、3歳牝馬路線は手中に収めている。しかもこの秋行われたスプリンターズS(G1)では、勝ったママコチャを本命に万馬券を含むパーフェクト的中を達成しており、その実力を疑う者はいない。
そんな競馬セブンが秋華賞で入手している情報は、やはり一般的なマスコミとは対極にある本物の関係者情報であった。
「今年の秋華賞は、三冠を狙うリバティアイランドが中心となりますが、同馬に関してはノーザンファームしがらきでの放牧中もしっかりと情報収集を行っており、どんな状態にあり、どんな仕上げで挑むのか把握しています。
秋華賞はここ4年で3度的中させ、しかもその内2年はダブル万馬券の決着となっており、非常に相性のいいレースです。その背景にはマスコミが掴んでいない【隠れ穴馬】の存在がありました。秋華賞のようなビッグレースでは、必ずマスコミが把握できない【隠れ穴馬】が出走します。
今年もこれまで同様に万馬券の使者となる【隠れ穴馬】を把握済み。しかもマスコミはまったくのノーマーク状態で、二桁人気が確実という状況にあります。その【隠れ穴馬】が馬券に絡めば、リバティアイランドが勝利しても万馬券、仮に馬券圏外に大敗するようなことがあれば、過去に秋華賞で飛び出した1000万馬券を超えるような衝撃となっても驚きません。
今回、競馬セブンでは特別にこの【隠れ穴馬】を含めた“秋華賞の馬連3点勝負買い目”を無料で公開します。今年の秋華賞は、馬券を購入する前に必ずこの無料情報をご確認ください」(競馬セブン担当者)
昨年の秋華賞を的中させ、今年のオークスも的中、そして先日行われたスプリンターズSでもパーフェクト的中を成し遂げた競馬セブン。創業27年の看板に偽りはなく、その実力は業界屈指、いや最強といっても過言ではない。本気で競馬の勝ち組を目指すなら、競馬界のありとあらゆる情報を把握する競馬セブンの情報を参考にすべきだろう。
なお競馬セブンでは今週だけではなく毎週無料で見られるコンテンツが充実しており、競馬関係者や某競馬記者も隠れて参考にしているほど。新聞などには掲載できない関係者の本音、今週の勝負馬主情報、社台グループの本音や思惑、栗東&美浦からの採れたて情報など、無料とは思えないクオリティだ。ぜひこれらの情報も参考にし、この秋競馬で勝ち組を目指してほしい。
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※本稿はPR記事です。