【天皇賞・秋】ドウデュースとリバティアイランドに消し材料がズラリ?ここで買うべき“穴馬”を、福永祐一元騎手を育てた伝説の鬼教官が緊急公開!

臨機の中心リバティアイランドの不安要素とは?

■秋の最強馬を決める一戦だが、今年は意外な様子

 週末の10月27日は日本中が注目する1日といえよう。この日は日本の将来を決める第50回衆議院選挙の投開票日であり、また競馬ではJRA(日本中央競馬会)が誇る伝統のG1レース、第170回天皇賞・秋(G1)が東京競馬場で行われる。

 衆議院選挙は自由民主党党首である石破総理の初陣であり、与党が過半数を維持できるのか、それとも野党が大きく議席を伸ばすのか、誰もが気になる大一番。そして天皇賞・秋は現役屈指の好メンバーが揃い、レース的にも馬券的にも目が離せない大一番。ともに注目のビッグイベントといっていいだろう。

 この天皇賞といえば、過去にウオッカ、テイエムオペラオー、スペシャルウィーク、アーモンドアイ、イクイノックスらが勝利し歴史にその名を残した。だが一方で、オグリキャップやナリタブライアンといった名馬が敗退しており、さまざまなドラマが生み出されてきたレースでもある。

 昨年はイクイノックス、その前はコントレイル、アーモンドアイといった馬が主人公であった。だが今年は確固たる中心馬は不在。武豊騎手とともに秋の古馬三冠(天皇賞・ジャパンC・有馬記念)を目指すドウデュース、昨年の牝馬三冠馬リバティアイランドの2頭が人気の中心であろうが、ソールオリエンス(皐月賞)、ベラジオオペラ(大阪杯)、タスティエーラ(日本ダービー)、ジャスティンパレス(天皇賞・春)といったG1馬、さらに前哨戦の札幌記念(G2)を制したノースブリッジ、オールカマー(G2)を快勝したレーベンスティールといった勢いに乗る馬、ダノンベルーガ、ステラヴェローチェなど未冠ながら実力を兼ね揃えた伏兵も多い。今年は例年以上に混戦模様、万馬券必至の難解なレースとなっているのだ。

 人気馬の中でも特に懸念されるのがドウデュースとリバティアイランドの2頭だろう。

 ドウデュースは暮れの有馬記念(G1)で引退が決定しており、そこで有終の美を飾ることを考えれば、この天皇賞で全力投球は考えにくい。距離的にも天皇賞の2000mより次走で予定しているジャパンC(G1)の2400mの方が向いているとの声もある。

 リバティアイランドは3月のドバイ以来の休み明け。ゆえに長期休養明けのレース勘や仕上がり具合、さらに怪我の回復具合、そして注目を集めたドバイのレース内容が案外だっただけに、状態や成長力、牡馬との力関係に不安がある。

 ドウデュースとリバティアイランドの状況、そしてG1級の実力を持つ伏兵の存在から、マスコミの報道とは裏腹に波乱含みで難解なレースとなっている。だが実際はもっと奥が深い。というのも今年の天皇賞は例年以上に、一般競馬ファンやマスコミでは想像もできない裏情報が数多く存在しており、それが馬券を的中させるうえで重要となっているからだ。

 そんな現場の裏事情を教えてくれたのが、元JRA騎手や元JRA調教師を含む競馬情報のプロが集結した「競馬セブン」である。

「マスコミの報道にあるように、表向きはドウデュース、リバティアイランド、レーベンスティールの3頭が中心ですが、関係者に本音を明かしていない意外な伏兵がいます。

今年の安田記念(G1)は馬連2850円をズバリ!28万5000円を獲得した

 それは馬主やクラブ法人、社台グループ内での兼ね合いや、同じ陣営で潰し合わないようになど、さまざまな内情があります。またフルゲートにならなかったように、出走馬が揃わなかったことで、上からの要望で大敗を覚悟で出走させる陣営、状態に不安はあるもののオーナーサイドの意向で無理に出走させる陣営など、出走馬の何頭かには走る前から苦戦がわかっている馬がいます。

 なぜそんな馬が出走するのか。天皇賞というレースは出走するだけでも大変な栄誉なので、勝ち負けを度外視して出走することを優先する馬主が少なくないからです」(競馬セブン関係者)

 競馬セブンが語る天皇賞の裏事情は、確かに一般競馬ファンが知ることができない衝撃的なものだ。当然のことながら、これら関係者の本音は、スポーツ紙や競馬専門紙、テレビで公開されるはずがなく、ファンが知る方法はほぼない。やはり競馬セブンのように、本物の競馬関係者でなければ入手するのは不可能といえる。

「我々競馬セブンは、福永祐一元騎手や池添謙一騎手達を育て、鬼教官として有名な元JRA騎手で元競馬学校教官の徳吉一己が総監督であり、嶋田潤や二本柳俊一といった元JRA調教師、競馬記者歴40年以上の古川幸弘、社台スタリオンステーション荻伏元場長として、社台グループの発展に力を注いだ林勲、馬主界と馬産地に圧倒的なネットワークを持つ元札幌馬主会理事の斉藤隆、さらに名前の出せないスタッフを含めれば、全国に数千人規模の情報網があります。

 マスコミとは情報収集の考え方や人脈が根本から異なっており、我々でなければ入手できない情報が山のようにあるのです。

 この天皇賞は現在6年連続で的中させていますが、今年も早い段階で有力な情報が入ってきており、さらに徳吉を中心に全スタッフが『勝つのはこの馬』と確信するレースの中心馬、そして2018年に馬連1520円、3連複6420円、3連単2万4230円を的中させた時に、ファンに向けて『今年の【隠れ穴馬】はこの馬』と推奨した6番人気3着キセキを上回る【隠れ穴馬】を今年もすでに見つけています。

本命モーリスが勝利したこの年は馬連2420円的中、24万2000円の払戻を獲得

 そしてすでにこの天皇賞は馬連3点での厳選提供が決定。しかも先ほど申し上げた【隠れ穴馬】がその買い目に入っていますので、配当妙味も抜群。7年連続的中に向けて視界は良好といった状況にあります」(競馬セブン関係者)

 競馬界の重鎮と断言できる競馬セブンの大物関係者が推奨する【天皇賞・秋の馬連3点勝負買い目】。しかも好配当の使者となる【隠れ穴馬】も含まれているのだから、この情報さえあれば鬼に金棒、難解な天皇賞も的中は目前といったところだろう。そして、ファンにとってこれ以上ない特別企画が実施されることも明かしてくれた。

「この天皇賞に関して、すべての関係者の思惑、社台グループ内の事情をすべて確認しました。そして出走馬に関しても、これまでのレース内容、放牧先での調整具合、トレセンに戻ってきてからの調整、さらに枠順やレース当日の状態、土曜や当日の天候を考慮した馬場適性など、ありとあらゆる要素を精査します。そして厳選した馬連3点勝負買い目を、特別に無料で一般公開いたします。

 一般の競馬ファンでは絶対に知り得ない、ここだけの情報は必見です。ぜひこの情報を参考にしてから天皇賞の馬券を購入してください」(競馬セブン関係者)

 難解な週末の天皇賞だが、競馬セブンの無料情報によって的中への道筋が見えたといっていいだろう。この馬連3点勝負買い目は完全な無料公開とのことなので、ぜひ多くの方に利用してもらいたい。

 またシ競馬セブンは11月のジャパンCや、12月の2歳G1、さらに有馬記念やホープフルS(G1)に向けても万全の態勢で挑めるとのこと。昨年はジャパンC、阪神JF、朝日杯FS、有馬記念、ホープフルSと後半のG1レースで6戦5勝の快挙を成し遂げており、今年も非常に楽しみである。

 そしてG1情報以外にもさまざまな無料コンテンツ(栗東&美浦レポート・今週の一獲千金ネタ・今週の目イチ馬主・社台軍団の本音・重賞情報袋とじなど盛りだくさん!)を公開するとのことなので、それらも合わせて活用することで、ますます充実した秋競馬を過ごすことができるだろう。

CLICK→特別無料公開!【天皇賞・秋「馬連3点勝負買い目(隠れ穴馬含む)!」】競馬セブン

※本稿はPR記事です。

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