エプソムC(G3)強気の「2点」勝負! ダイワキャグニー無視……「極秘ネタ」から「好配当」狙い!!
「旨味ある配当」という意味では、2016年の京都新聞杯(G2)を制したスマートオーディンを狙ってみるのも面白い。しかし、やはり長期休養明けという点に不安があるようだ。順調に回復しているようだが、ケガの再発を心配している様子。
陣営から「まずは無事に……」との言葉も聞かれるように、いきなり完全仕上げをしてくる可能性は低いだろう。ココは「切り」が妥当と判断した。
今回はハクサンルドルフ・サトノアーサーの「馬連1点」。やはり実力上位ダイワキャグニーを警戒し、押さえで「ワイド1点」。合計「2点」で挑みたいと思う。
馬連が決まれば好配当は必至。ぜひとも豪勢な祝勝会を開きたいものだ。
(文=ジェームスT)