JRA関屋記念(G3)は至高の「4点」勝負!有力「現場」情報から選ばれた「超・勝負馬」とは
前走のパラダイスSで2着と復活の気配を感じられる口ードクエストも注目馬だが「以前ほど切れる感じがない」「あの頃とは別馬」というマイナスな意見が上がっている。気になる存在ではあるが”切り”と判断した。
今回は12番プリモシーン・13番ウインガニオン・14番ヤングマンパワー・3番スターオブペルシャの三連複BOX「4点」で勝負したいと思う。夏場を得意とするヤングマンパワーの激走で高配当が生まれることに期待だ。
(文=ジェームスT)