「8枠買う」だけで68万馬券ゲット!? 専門家が進呈した「秘策」で、驚異の5頭オール連対!夏コク最終日は競馬が簡単だった日?
レースを予想するにあたり、年々重要度が増しているのが「馬場読み」だろう。
一昔前は良馬場、重馬場など、雨が降った時だけ気をつければよかった。だが、2000年前後から前残りや外有利など、馬場コンディションがレースの結果に大きく影響することが注目され、今では予想だけでなく、ジョッキーの作戦にも当然のように取り入れられている。
基本的に開幕直後は前が残り、開催が進むにつれて、その傾向が薄れていく。開幕最終日を迎えるころには、逆に後ろから行く馬が有利になることも。騎乗するにしろ、予想するにしろ、いち早く正確な「馬場傾向」を掴んだ者がレースを制すと言っても過言ではない。今や、馬場読みはそれくらい重要なファクターであり、秋の開幕を迎えたばかりの東京や京都で、改めて“それ”を実感している競馬ファンも少なくないはずだ。
とはいえ、馬場は生き物のごとく刻一刻と変化している。前有利と思っていたら後ろの馬で決まったり、逆に後ろの馬を狙ったらまんまと逃げ切られたりと、競馬ファンが傾向を掴むのに四苦八苦することは日常茶飯事と言って良いだろう。
そんな中、この馬場傾向を利用して、ボロ儲けしている競馬情報サイトが『モーカル』だ。
そのストレートな名が示す通り、競馬で『儲ける』ために創設された『モーカル』は、中央・地方問わず365日情報を発信し続け、そして「365日儲け続けている」と言っても過言ではない競馬情報サイトだ。
その原動力となっているのが、全国の競馬場に向けて配属された現地スタッフであり、彼らは自身が担当する競馬場の攻略に余念がない。
まるで生き物のように刻一刻と変化する馬場傾向だが、日々観察を続けている彼らからすれば「馬場コンディションを把握するのは、そう難しいことではない」という。それどころか「毎日見ていれば、完璧に把握することは簡単」とさえ断言しているから驚きだ。
「例えば、数年ぶりに故郷に帰省した際、街の変化に戸惑って思わず『変わった』と言うと、迎えてくれた地元の方から『そうか?』と言われるのは、皆さん経験したことがあるんじゃないでしょうか?
それと同じで日々、担当の競馬場の馬場をチェックし続けている現地スタッフは言わば各競馬場で生活しているようなもの。彼らは日常的に馬場を把握しているため、何よりも正確な情報を届けてくれます」
そう語ってくれたのは、『モーカル』で情報処理兼広報担当を務めているI氏だ。I氏がそう話す通り、『モーカル』には全国の競馬場に向けて配属された現地スタッフがおり、彼らは例え担当している競馬場でレースの開催がなかったとしても、観測を怠ることはないという。
「現地スタッフのようなスペシャリストの中には、砂の入れ替えや芝の張り替えなど大規模な改修が行われるオフシーズンこそ、競合他社のライバルたちとの差をつけるチャンスという者もいます。JRAなどの主催者サイドも、ダートの深さや芝の長さ、含水率など年々馬場コンディションの詳しいデータを発表するようになってきましたが、彼らからすると『まだまだ序の口』『専門家の優位性は変わらない』のだとか……。現地スタッフが供給する馬場情報は、『モーカル』の予想構築の上でも非常に大きな役割を担っています」(I氏)
そんな『モーカル』が誇る現地スタッフの馬場読みが炸裂したのが、夏競馬の最終週だったという。
「ご存じの通り、後半の夏競馬は小倉・新潟・札幌の3場開催でした。その中で彼らが狙いを定めたのは小倉。それでも絶対の自信がある際に出す『特注レベル』だったので、当サイトに所属する専属馬券師たちにも小倉を入念にチェックするよう号令が掛けられました」(I氏)
その結果、『モーカル』は9月3日の小倉開催最終日に行われた西日本新聞杯(2勝クラス)で三連単68万9780円という超大型配当をゲット。わずか1レースで合計137万9560円を獲得したという。
「詳細はこの場でお話しできないので、小倉担当の現地スタッフ班から送られてきた情報を一言で要約するなら『芝1200mで8枠の差し・追い込み馬を買え』とのことでした。
この日は小倉最終日で内側の馬場コンディションにかなり傷みがある状態。必然的に外を回れる可能性が高い外枠が有利でしたし、かつワンターンの1200mではどうしても枠なりの展開になってしまいます。現地スタッフはそこに着目し、なおかつ開催3場の中で『小倉に最も強く傾向が表れていた』と判断したようです」(I氏)
実際に、この日の小倉は芝1200mが4レースあったが、各馬の実力差が大きい3歳未勝利こそ人気馬の逃げ切りだったものの他の3レースでは連対馬6頭の内、5頭が8枠。特に5番人気以上に支持された8枠の馬に限っては、対象となった5頭がすべて連対。驚異の連対率100%という極端な結果が残っている。
「(三連単68万9780円的中の)西日本新聞杯は、8枠の有力馬ロードラスターと、専属馬券師の情報ルートから『単騎逃げ濃厚』とみられていたプレジールミノルの2頭でほぼ決まりという見解。結果的にその通りになったのですが、我々にとって絶好の狙い目だっただけに悔いが残るレ―スになってしまいました。
というのも(勝ち馬と)同じ8枠として狙っていたメイショウイジゲンがハナ差の4着だったからです。
幸い3着は12番人気でしたが、もし16番人気の本馬が3着に頑張ってくれれば三連単86万9940円ということになっていたかもしれないので、レース後は逆に溜息の方が多かったくらい……。誰かが『つくづく運がない』と溢していましたが、その通りだったかなと思います」(I氏)
68万馬券をゲットしておきながら『運がない』とは、我々からすればなんとも羨ましい話である。しかし、『モーカル』の場合は馬券を当てて利益を上げることが「仕事」であり、彼らの的中がそのまま利用者の収支、つまりは業績に繋がるのだ。1円でも多くと考えるのは、彼らにとって競馬が遊びでないことの何よりの証拠だろう。
それにしても、普段から馬場だ、展開だと四苦八苦している我々のような競馬ファンからすれば『モーカル』は、いとも簡単に馬券を当てているように見えてしまう。
実際に今回の西日本新聞杯があった日の残りの1200mのレース、3歳以上1勝クラスと小倉2歳S(G3)は絵に描いたように8枠がワンツー。『モーカル』の「芝1200mで8枠を買え」を知っていれば、競馬の知識がほぼない人でも簡単に獲れたというわけだ。
「馬場をしっかりと意識し続ける作業というのは、地味で根気も必要です。だからといって、すぐに馬券の的中に繋がるのかと言えばそうではないのも頭の痛いところで、ファンの方が馬場読みをやめるのも頷けます。
ただ、今回お話しさせていただいた小倉開催の最終日のように、馬場の正確な情報を持つ自分たちが知らない人たちに対して『圧倒的に有利になる瞬間』が必ず来ます。もちろん、今回のように現場スタッフが絶対の自信がある際に出す『特注レベル』は年に何回あるかというレベルですが、前有利・後ろ有利などがわかるだけでも予想の助けになることは確実。皆さんも、ぜひ実践してみてください」(I氏)
今回、I氏が語ってくれたように「馬場読み」は予想を的中させる上で大きく有効なファクターの1つだ。今では我々が普段目にする新聞やネットニュースでも主だった馬場傾向が掲載されていることは珍しくないが、それは予想に対して「効果的」だからだ。その上で、馬場に対して他者よりもさらに1歩2歩踏み込んだ情報があれば、それがどれだけ有利に働くのかは、想像に難くない。
実際に今年の小倉最終日の芝1200mは「8枠が圧倒的に有利」という簡単な情報を持っているだけで、我々のような素人でもボロ儲けできた可能性があった。
しかし、その一方でI氏が地味で根気も必要と話す通り、我々のような個人が馬場コンディションを正確に把握し続けることは困難だ。『モーカル』に所属する現地スタッフのように、それを仕事にできれば話も変わってくるが、競馬が仕事ではない我々の場合はそうもいかない。
「馬場読み」の破壊力、そのアドバンテージは明らかではあるが、それを満足に実践出来ないことには限界を感じざるを得ない。
だが、そんな我々にも「抜け道」はある。要は『モーカル』のようなトップクラスの競馬情報サイトの会員になれば良いのだ。
会員になりさえすれば、彼らのようなプロが心血を注いで築き上げてきた予想の最終結論……つまりは「最も美味しいところ」だけをゲットすることができる。登録も公式サイトからLINEでQRコードを読み込むだけで、入会は完全無料だ。無論、中には料金が必要な情報もあるらしいが、出資に値するものであろうことは『モーカル』の実績や、数多くの会員が証明していると言えるだろう。
特に見逃せないのが、現在『モーカル』の会員になれば【登録特典】として3万円分のポイントが進呈されることだ(2023年10月時点)。あくまで本サイト内で使用できるポイントではあるものの、3万円というのは決して小さな額ではない。
大きな声では言えないが、この3万円のポイントを生かして有力情報をゲット。それで軍資金を調達できれば、“実質無料”で利用し続けることも可能だろう。
今回は中央競馬の話だったが、地方競馬に関する情報も充実している『モーカル』。「365日儲け続ける」がモットーの業界トップクラスの情報サイトで、秋競馬を席巻するのも悪くない。『モーカル』と歩めば、これまでの競馬ライフが大きく変わるはずだ。
クリック←地方競馬特化型サイト『モーカル』新規会員登録はコチラから
※本稿はPR記事です。