金杯&正月競馬で的中の秘訣は『馬主の本音』にあり!難易度SSSの中山金杯、穴でも絶対買うべき馬

荒れるハンデ重賞として知られる中山金杯。今年も波乱必至の混戦メンバー

■年に1度の特別な開催

 年間を通して、最も馬券的に難しいのは正月競馬ではなかろうか。今年はホープフルS(G1)が終わってから9日後の変則日程、しかも年末年始で調教スケジュールも各厩舎でバラバラ。さらに競馬ファンが頼みにする競馬記者は、年末年始の正月休みがあるためトレセンは閑散としている。

 当然のことながら、G1レース時に見られるような徹底した取材はなく、正確で本質的な情報をマスコミに期待するのは酷ともいえる状況にある。そして気温が下がると馬体が絞りにくいこともあり、各馬の調整は難しく、状態も掴みにくい状況となっている。そんなマイナスな状況が重なっている正月競馬は、ファンにとってもっとも難解といえるだろう。

 だがその状況を逆手に取り、確かな情報を独占的に入手し、各馬の状態を正確に把握することができれば、この正月競馬こそ最大の儲けどころとなる。そんなファンにとっての理想を現実にするのが、競馬関係者のレジェンド集団「シンクタンク」である。

 実際にシンクタンクはこの正月開催を得意としており、今年も【勝負のお年玉開催】と銘打ってかなりの自信で勝負をかけるという。しかも難解なハンデ重賞である中山金杯(G3)に、いきなり新年早々の大勝負指定が飛び出したのだ。これはファンにとってもいきなりビッグなお年玉をゲットする絶好のチャンスといえるわけで、絶対に目が離せない。

 今回は競馬関係者としての経験と知識、そして唯一無二の人脈を持つシンクタンクに、年に1度の特別な開催である正月競馬の攻略について教えてもらった。

――なぜ正月競馬を得意としているのですか?

担当者 年始の正月競馬といえば、競馬関係者の間でのみ知られる【お年玉情報】から万馬券的中が続出する、絶好の儲け処としてお馴染みです。正月競馬の情報が【お年玉情報】と呼ばれているのは、高確率で的中に繋がるだけでなく、的中すれば万馬券になるのがお約束ともいわれる、絶好の状況であるからです。

 というのも、正月競馬に対するマスコミの取材態勢は、トレセン内部の変則スケジュールの影響もあって『追い切りが終わっていない段階で取材している』『コメントの使い回しは日常茶飯事』という状況で、はっきり言って信頼できないからです。そしてその信頼できない情報を参考に馬券を購入していれば、的中など望めるはずもありません。無駄な馬券だけが売れているのです。

 しかし我々シンクタンクは、関係者から電話やLINEで『ココだけの話』を直接入手できます。つまり本物の、関係者の本音を把握しておりますので、マスコミとの間に決定的な情報格差が生まれることになります。

 こうした正月競馬に潜む【お年玉情報】は、確信度だけでなく配当妙味も高く、毎年のように好配当を的中。シンクタンクの情報を参考にするファンにとっては、“大人のお年玉”を手にする絶好の機会なのです。

――正月競馬を攻略するにあたって重要なのは何でしょうか?

担当者 特に重要となるのが馬主の本音です。馬主にとって新年最初のレースは他のレースよりも重要度が高く、特にここに勝負をかけてくる陣営を把握することが大事です。

 そして厩舎にとってもスポンサーである馬主へ点数稼ぎをする絶好のチャンスであり、関係者から『ひと叩きして年明けの競馬が大目標』は毎年のように耳にする話。しかしマスコミを通じて出回る情報の多くは、当たり障りないものばかりで、馬主の本音を反映したものではありません。もともと馬主の本音を入手できないマスコミにとって、厩舎の取材もおざなりとなってしまうこの正月競馬は、ますます難解なものとなってしまうのです。

――ちなみに昨年の1月はどんな成績でしたか?

担当者 昨年の1月は厳選提供レースの中から14本の万馬券的中をお届けしています。金杯は過去に何度も的中させていますが、特に2020年の中山金杯は、今年と同様の経緯で勝負レースに指定し、3連複2万8440円の的中をお届けしています。このレースは、マスコミがまったくノーマークだった11番人気3着テリトーリアルの勝負情報があまりにも凄く、かなりの反響をいただきましたね。今年の中山金杯はこの時以上の手応えがありますので、ぜひご期待ください。

――今年の中山金杯はどんな情報があり、どんな見解なのですか?

担当者 シンクタンクにはハイセイコーで競馬ブームを巻き起こした増沢末夫や、中野渡清一、安田富男といった元JRA調教師や元JRA騎手、さらに馬主関係者や生産者、エージェント関係者など数多くのスタッフが在籍しています。その中でも特に重賞レースに特化した攻略チームが、サクラスターオーで皐月賞(G1)と菊花賞(G1)を制した平井雄二元JRA調教師が率いる【重賞メイン特捜部】です。

競馬界を代表するレジェンド達が揃ったシンクタンク

 今年の中山金杯はエピファニー、ゴールデンハインド、カテドラル、マイネルファンロン、エリカヴィータ、エミュー、サンストックトン、ショウナンマグマ、マテンロウレオあたりが出走を予定していますが、どの馬も不安要素があり、ファンからすれば難易度SSSといっても過言ではありません。やはり人気通りの決着にはならないでしょう。

 冬の中山ハンデ重賞といえば12月のターコイズS(G3)も難解なレースですが、【重賞メイン特捜部】は8番人気2着フィールシンパシーを含め上位3頭を推奨しており、3連単7万5450円と3連複1万5330円の万馬券を的中させております。この時期のコース特性とハンデ重賞の最終判断は、この【重賞メイン特捜部】にお任せください。

波乱のターコイズSも的中!およそ38万円の払戻を獲得したファンも(画像はファン提供)

――中山金杯の情報を公開していただくことは可能でしょうか?

担当者 競馬ファンのみならず、有馬記念(G1)同様に誰もが的中させたいのがこの金杯でしょう。そこでシンクタンクとしても、2024年の競馬を大きく盛り上げるため、平井雄二率いる【重賞メイン特捜部】が厳選した中山金杯の【穴の3連単】の特別無料公開を実施します。

 過去の中山金杯で激走を見抜いた11番人気3着テリトーリアル、昨年のターコイズSで推奨した8番人気2着フィールシンパシーと同レベルの穴馬もいますので、500倍を超える高配当も期待できます。ぜひ参考にしてください。

――それは非常に楽しみですね。他にも1月競馬の特別な情報はありますか?

担当者 毎年のように大金や帯封獲得者が続出する1月競馬は、重賞以外にも関係者が密かに儲けるために用意される【お年玉情報】が潜んでいます。それらは馬主へアピールするための【特別なヤリ話】を含む配当妙味抜群の裏ネタであり、この時期だけの特別な情報です。シンクタンクではそんな情報も無料コンテンツを通じて随時公開していきますので、ぜひサイトをご覧になっていただければと思います。

――最後に2024年に向けて意気込みをお願いします。

担当者 シンクタンクは2024年10月に、いよいよ創業30年を迎えます。これだけ長く続けられたのも、競馬界の多くの関係者の協力や支持があってのことであり、何より数多くのファンの皆様のご愛顧、信頼をいただいてのことだと思います。

 これからも業界最高峰の情報網を構築し続け、一人でも多くの競馬ファンに本物の関係者情報をお伝えしていく所存です。2024年は過去最高の成績を目指して全力を尽くしますので、ぜひご期待ください。

 なぜシンクタンクはこれだけの自信を見せることができるのか。その根底には30年の歴史で積み重ねてきた、唯一無二の人脈、そして実績と自信があるのだろう。また数々の難解なレースを読み解き、多くのファンに的中を届けてきた自負も感じられる。

 それを証明するように、シンクタンクはこの中山金杯の無料情報だけでなく、さまざまなコンテンツを無料で開放している。つまりそれだけの情報を入手し、それを無料で届けられるだけの体制が整っているのだ。

 2024年、本気で競馬の勝ち組を目指すのであれば、数多くの勝ち組を生み出してきたシンクタンクの情報を有効に活用するのがベストだろう。まずはこの中山金杯で、シンクタンクの情報と実力をしっかりと把握しておこう。

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※本稿はPR記事です。

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