【阪急杯】昨年は1.7倍グレナディアガーズが飛んで万馬券!その裏事情から見え隠れする今年の危険な人気馬。ウインマーベル、ダノンティンパニーの危険度は100%?
■春競馬開幕を告げる注目レース
今年もまたあの波乱が繰り返されるのか。今週末は中山競馬場で伝統の中山記念(G2)、そして阪神競馬場では高松宮記念(G1)の前哨戦となる阪急杯(G3)が行われる。ただし前哨戦とはいえ芝1400mの右回りで行われるレースであり、芝1200mの左回りで行われる高松宮記念とは大きく傾向が異なる。それを証明するかのように、このレースを勝利して高松宮記念も制したのは、過去10年で2014年のコパノリチャードのみとなっている。
そしてこの阪急杯はとにかく荒れるレースだ。昨年は単勝1.7倍のグレナディアガーズが7着に敗退し、1着は2番人気アグリ、2着も3番人気ダディーズビビッドで決まったにもかかわらず3連単は400倍超の万馬券。過去10年はすべて万馬券決着であり、2017年には3連単248万馬券も飛び出したほど。今年はウインマーベル、ダノンティンパニー、グランデマーレ、サンライズロナウド、グレイイングリーンなどが出走を予定しているが、素人視点でも危険な人気馬ばかり。今年も波乱を想定した方が良さそうだ。
そもそも昨年のグレナディアガーズはなぜ敗退したのか。今年の阪急杯でも的中への鍵となる人気馬の取捨について、万馬券的中の最強集団「暴露王」が昨年の裏事情を教えてくれた。
「フランケル産駒のグレナディアガーズは、テンションやコントロール面が難しい馬で、川田将雅騎手や外国人騎手は問題ないのですが、それ以外の日本人騎手ではレースで乗りこなすことは無理と、陣営はこっそり話していました。特に昨年の阪急杯は岩田望来騎手がレースで初騎乗。いかに追い切りに乗って感触を掴んでいたとはいえ、危険な人気馬だとわかっていましたね。それが蓋を開ければマスコミは上から下まで◎を並べて1.7倍の1番人気。絵にかいたような波乱決着で万馬券だったというわけです。
今年の阪急杯は昨年の優勝馬アグリが海外遠征で不在、必然的に暮れの阪神C(G2)を勝利したウインマーベル、8戦6勝のダノンティンパニー、3連勝中のアサカラキングあたりが人気を集めそうですが、どの馬も不安要素を抱えており、今年も万馬券は必然といった状況にあります。
その中で我々が狙うのは、東京新聞杯(G3)で7番人気ながら本命に指名し、見事勝利して馬単3万6140円的中に繋がったサクラトゥジュール級の穴馬、そして2月10日に的中させた24万馬券で本命に推した7番人気2着ミシシッピテソーロに匹敵する穴馬です」(暴露王スタッフ)
驚くべきことだが、最強の万馬券ハンター暴露王は、東京新聞杯で人気薄ながらアッと驚く激走で勝利したサクラトゥジュールを本命に万馬券を的中させ、2月10日にも東京10R雲雀S(3勝クラス)にて3連複24万3060円、馬単2万500円のダブル万馬券を仕留めている。
特に雲雀Sは1番人気9着マンドローネ、2番人気4着レイベリングが抜けており、3番人気は単勝11.2倍と断然2強ムードでマスコミもこの2頭に印がズラリ。だが暴露王は7番人気2着のミシシッピテソーロを本命に指名し、11番人気3着ヤマニンデンファレも相手穴馬に抜擢するなど、まさに万馬券ハンターの異名に相応しい結果を残している。このレースで暴露王は以下のような情報を入手していたという。
「C.ルメール騎手が騎乗していたマンドローネは、休み明けの昇級戦で見事なまでの危険な人気馬。冬場で絞れず馬体も増え、脚元も不安がありました。前走も条件戦で相手が弱かっただけで、過剰人気といえる存在。本命に推奨したミシシッピテソーロは、得意の左回りと距離短縮、1週前追い切りも最終追い切りも抜群の動きを見せていて、過去最高級の仕上がり。G1で掲示板に載ったこともある馬で、『今回は絶対に買い』という話が現場から届いていました」(暴露王スタッフ)
事前に危険な人気馬を把握し、なおかつ激走が見込める穴馬を把握できれば、そのレースで万馬券を的中させる作業は9割がた終了といっていい。だがそれが如何に難解かは、競馬ファンであれば誰もが理解しているだろう。そして昨年の阪急杯や雲雀Sからもわかるように、それを一般競馬マスコミに期待するのは限界がある。やはり本気で万馬券を狙うなら、暴露王の情報を参考にするのがベストだといえる。
暴露王は栗東と美浦の東西トレセンで活動する現役の凄腕記者と提携、彼らはテレビやラジオなどの表舞台には出ず、貪欲に穴馬で高配当を狙い続ける猛者たち。マスコミでも数少ない“関係者の本音”を聞き出せる信頼関係があり、スポーツ紙や競馬専門紙には掲載できない穴馬を独占的に把握している。その穴馬は、暴露王を通じてのみファンに公開できることになっている。これこそ暴露王が年間300本以上の万馬券を的中できる裏事情だ。
その事情に合致する穴馬が、東京新聞杯や雲雀Sに続いて今週末の阪急杯に出走するというのだから、これは聞き捨てならない。
「今年は1月に10万馬券的中、2月に24万馬券的中と高額万馬券が続き、2月11日の時点で37本の万馬券を的中させています。例年3月以降はマスコミの危険な人気馬が増え、我々が独占的に把握する穴馬がどんどん出走しますので、春競馬はさらに期待してください。
中でもこの阪急杯はちょっと違います。現在把握している激走候補の穴馬は2頭。その手応えは東京新聞杯のサクラトゥジュール以上ですし、昨年の高松宮記念で推奨して8万馬券的中の立役者となった、トゥラヴェスーラ(13番人気3着)とファストフォース(12番人気1着)に匹敵するほどです。
現時点での馬名公開は厩舎関係者とのルール違反になってしまいますので、具体的にはレース当日に無料で公開する特別情報(穴馬2頭の詳細・3連単、3連複、馬単の買い目)でご確認ください。完全無料ですので、安心してご利用ください」(暴露王スタッフ)
驚くことに暴露王は、阪急杯で入手した2頭の穴馬とその穴馬が含まれた買い目を、惜しげもなく無料で公開してくれるという。誰もが衝撃を受けた東京新聞杯のサクラトゥジュール本命、そしてマスコミ推奨の危険な人気馬を軽視した雲雀Sでの24万馬券。それに続き高額万馬券も狙える阪急杯の情報は必見だ。
暴露王が提携する凄腕記者とその情報力、そして他を圧倒する実績は競馬ファンにとって最大級の価値といっていい。週末の阪急杯、そして来週末から本格的に始まる春競馬に向けて、今から暴露王の情報をしっかりと使いこなしておこう。
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※本稿はPR記事です。