「テーオーケインズ本命はアマチュア」JRA東海SはチャンピオンズCでジュンライトボルトの勝利を見抜いた穴馬の法則で勝負!
■1月開催を締めくくる大勝負!
「金杯」から始まった2023年の日本中央競馬会(JRA)ですが、早くも1か月が終わろうとしています。今週はフェブラリーS(G1)の前哨戦である東海S(G2)、そして伝統の中距離重賞であるアメリカJCC(G2)が行われますが、どちらも好メンバーが揃った一戦。とはいえ、やはりG1に直結するという意味でも、東海Sの注目度は高いといえるでしょう。
この東海Sは過去に多くの万馬券が飛び出しており、フェブラリーSの前哨戦という位置付けだけではなく、ファンにとっては万馬券狙いの勝負レースともいえます。例えば2021年は、断然人気インティの敗退で3連単24万馬券。2017年は1番人気グレンツェントが勝利したにもかかわらず、3連単は46万馬券が飛び出したこともありました。今年も波乱の結末となれば、やはり誰もが万馬券を狙いたいに違いありません。
万馬券を的中させること、それは競馬ファンにとって永遠のテーマ。一般的な競馬ファンでは、年間10本も的中できれば万々歳といえるもの。もし年間100本の万馬券的中なら偉業といっても過言ではありません。スポーツ紙や競馬専門紙にて全レースを予想している競馬記者でも、年間100本の万馬券を的中させている人はどれくらいいるのか、そんなレベルです。それが年間200本どころか300本もの万馬券を的中できるとすれば、これは異次元の世界といっていいでしょう。
しかし年間300本以上の万馬券的中を公約に掲げ、10年以上一度もその公約を下回ったことがない、驚異の万馬券的中集団が判明しました。それが「暴露王」です。
暴露王はスポーツ紙や競馬専門紙と異なり、全レースではなく厳選したレースで年間300本以上の万馬券を的中という快挙を達成。1レースあたり何人もの予想家が存在し、複数の買い目が掲載されるマスコミと異なり、暴露王が1つのレースで公開する買い目は一つのみ。それでも年間300本以上の万馬券を的中させているのです。この状況からも、一般的なマスコミと暴露王では、その実力は比較にならないと言えます。
そんな暴露王が、今週末に行われる東海Sで万馬券の的中に確信を抱いているというのは、納得できる話です。というのも、彼らは波乱となった昨年のチャンピオンズC(G1)で、8万馬券を見事的中させているからです。チャンピオンズCと東海Sは、グレードこそ一つ違いますが、レースの条件は同じ中京のダート1800m。つまりこの条件を得意とする暴露王には、大きな実績があります。
昨年のチャンピオンズCは、前年の覇者テーオーケインズが圧倒的な人気を集めていたレースでした。ほとんどのマスコミ、そして競馬ファンはJBCクラシック(G1)を圧勝したテーオーケインズに注目し、単勝1.5倍で連覇濃厚といった雰囲気。しかし暴露王が本命に指名したのは、前走で初めてダート重賞を制したばかりのジュンライトボルト。テーオーケインズとは明らかに格が違う存在でしたが、当時暴露王は同馬の好走に確信を抱く情報を入手していたようです。
「本命に抜擢したジュンライトボルトは、陣営がテーオーケインズに勝てるとかなりの自信を持っていました。その根拠はダート適性、状態、枠順などで、逆にテーオーケインズは、前走のJBCクラシックの反動が出ていて、これまでのようなパフォーマンスは見込めない状況。ただその不安情報は表に出なかったですね。出ていれば、あそこまで人気にならなかったでしょう。そこが万馬券を的中できるかどうかのポイントだったと思います。多くのマスコミや競馬記者はテーオーケインズに重い印を付けていましたが、情報の確かさがいかに重要か知らしめたレースだったと思います」(暴露王スタッフ)
暴露王がこれほどの情報を独占的に入手できるのは、東西のトレーニングセンターで活動する凄腕記者達と提携しているからです。本来はスポーツ紙や競馬専門紙に所属する凄腕記者ですが、入手した情報すべてを記事にできるわけではないようです。その理由をいくつか挙げると、
『本音はレースにならないくらい状態が悪いけど、記事になったら騒ぎになるので、建て前でしか取材には答えない。だからこの件は、公の紙面には載せないでほしい』
といった取材相手の要望や、
『他の陣営に伝わるとマークされるので、みんなも読む新聞には掲載しないでほしい』
といった陣営の思惑もあるとのこと。しかし暴露王はその事実を、情報源を明かさないことでファンに向けて公開することが可能。だからこそ、年間300本以上の万馬券の的中を、ファンに届けることができるのです。
なお、この東海Sで暴露王が把握している情報について語った内容を紹介しましょう。
「今年はオーヴェルニュ、クリノドラゴン、ハギノアレグリアス、サンライズウルスといった実績馬と勢いに乗る馬が出走を予定。ただ、各陣営の話を聞くと、このレースが狙いの馬や、次のフェブラリーSが狙いの陣営など、さまざまな思惑が見られます。その中で、この条件に絶好の適性を見せるも、人気にならない穴馬が出走。昨年のチャンピオンズCで本命に抜擢した、ジュンライトボルトを彷彿させる一頭です。
つまり、そのチャンピオンズCでテーオーケインズを本命にしたようなアマチュア的視点では見抜けない、これ以上ない万馬券勝負レースになるでしょう。期待値は高く、ぜひこの穴馬情報をお伝えしたいですね」(暴露王スタッフ)
暴露王は昨年331本の万馬券を的中させていますが、1000倍以上の10万馬券はなんと7本。最高配当は22万馬券というから驚きです。しかしこの成績でも彼らは不満の様子。
「万馬券的中数は、2022年が331本でしたが、2021年は342本、2020年は357本でした。しかも2020年は100万馬券、2021年は60万馬券の的中もありました。その比較では、どうしても2022年の内容に納得はできません。それゆえに今年にかける意気込みは強く、的中本数も配当も過去最高を目指して情報収集に取り組んでいます。
さっそく最初の4日間で9万馬券を筆頭に、15本の万馬券を的中と好スタートを切りました。このペースであれば、過去最高の年間357本を上回る万馬券的中数になるでしょう。2023年は暴露王の万馬券情報にぜひご期待ください」(暴露王スタッフ)
この言葉からも、暴露王の好調ぶりや2023年にかける意気込みの強さ、そして東海Sへの手応えを感じることができます。そして幸いなことに、暴露王はこの東海Sの「穴馬情報」そして「3連単・馬単・3連複の3種馬券買い目」を、初めての方限定で無料公開するとのこと。これは大きなチャンスであることは言うまでもありません。
非常に難解な東海Sですが、暴露王の無料情報をしっかり活用すれば、チャンピオンズCで的中させた8万馬券のような感動と払戻を手にすることも可能です。必ずやこの穴馬情報と買い目情報をゲットしておきましょう。
また暴露王は東海Sだけでなく、様々な無料情報を公開しており、中には“カルト的人気を集める”マンダケンタといった万馬券マスターの無料情報もあるとのこと。2023年のJRAで万馬券を追求するなら、暴露王の情報は必見であるといえます。
CLICK→無料公開!東海S【馬単・3連複・3連単の勝負馬券&直前穴馬情報】暴露王
※本稿はPR記事です。