絶対王者ノーザンファームも冷や汗? 人気沸騰、新鋭外厩の休み明けは今が買い! 1年3か月ぶりで弱気コメ連発も「楽々、21万馬券ゲット」の舞台裏
真夏にド派手な花火が上がった。
G1級の有力馬の多くが休養となる夏競馬は、春に後れを取った馬たちが逆襲の秋に向けて虎視眈々と爪を研ぐシーズンだ。
特に三冠路線の最終戦となる菊花賞(G1)や秋華賞(G1)は、いわゆる夏の上がり馬が春の勢力図をひっくり返すシーンも珍しくない。熱心な競馬ファンは伸びしろ十分の「遅れてきた大器」たちの奮闘ぶりに、今から秋の大舞台へ胸を膨らませていることだろう。
7月22日に中京の1勝クラスを勝ち上がったアイザックバローズも、秋の大舞台で見てみたいドゥラメンテ産駒だ。
不利があった2走前を除くと、ここまで6戦すべてで3着以内と3歳世代でも上位に数えられる素質馬。今回は2度目の古馬挑戦となったが、最後の直線であっさりと抜け出した。
中長距離に定評のある関西の名門・友道康夫厩舎というだけでなく、鞍上の川田将雅騎手がこの日に騎乗した馬の中で唯一の1番人気が本馬。翌日には新潟で騎乗した昨年のリーディングジョッキーだが、この日の中京参戦はこの馬がメインと言って差し支えなかったに違いない。
また、先々が楽しみな大器が順当に人気に応えた一方、目を引いたのが21万馬券となった三連単だ。如何にも夏競馬らしい波乱決着と言えるが、その立役者となったのが14頭中10番人気という低評価を覆して2着に好走したオーパンバル(牝5歳、栗東・野中賢二厩舎)である。
一昨年の5月に未勝利戦を勝ち上がったものの、5着→15着→7着→7着と4連敗。典型的な1勝クラス止まりの馬のような戦績に加えて、今回は昨年4月以来、約1年3カ月ぶりのレース。馬体重も+20キロと、表面的には10番人気は妥当と言わざるを得ない存在だった。
今回も課題のスタートでやや出負けすると、後方からの競馬。爪の不安による休養ということもあって“回ってくるだけ”に思われたが、最後の直線で持ち前の末脚が爆発。期待馬のアイザックバローズと並んで、上がり3ハロン1位タイの末脚を繰り出している。
戦前の厩舎コメントも「間隔が開いている。その辺りがどう出るか」と弱気一辺倒にも思えたが、終わってみればまるで“別馬”のような走り。今回は相手が悪かったが1勝クラス突破は時間の問題だろう。
1番人気が順当に勝利したにもかかわらず、10番人気の思わぬ激走に多くの競馬ファンが阿鼻叫喚となったに違いない。だからこその21万馬券なのだが、そんな中でこのオーパンバルに注目して三連単21万7520円を的中させるどころか、1点600円投資推奨で合計130万5120円という驚異的な的中実績を叩き出したのが『競馬キャンプ』だ。
『競馬キャンプ』は今年できたばかりの競馬情報サイトだが、すでに驚きの的中を連発していることで、一部の競馬ファンから熱い視線を注がれている新興だ。中でも看板情報の1つである『龍虎共闘』は“枠”に入ることさえ難しい人気ぶりで、この21万馬券も本情報によるもの。詳細はぜひ、公式サイトをチェックしていただきだい。
そこで今回は『競馬キャンプ』の広報担当者に接触し、何故『龍虎共闘』がこれほどまでに当たるのか、その裏側に迫ってみた。
「本サイトは所属する馬券師に対して『“配当比例型”報酬』という新しい形式を取らせていただいております。これは馬券師が提供した情報から発生した『的中の配当額』に比例して報酬が変動、配当額が上がれば上がるほど馬券師の報酬に反映されるシステムです。
この配当比例型報酬によって馬券師の中で明確な格差が生じ、実績を残せない馬券師がほどなく淘汰されてしまう一方、逆に優秀な馬券師は他の情報サイトに所属するよりも大きな報酬が望めることになります。
結果的に腕に覚えのある有望な馬券師が集まってきたことが『競馬キャンプ』の成功の大きな要因の1つでしょうし、『龍虎共闘』が生まれたのも、本サイトが配当比例型報酬を採用しているからこそと言えるかもしれません。
『龍虎共闘』は、元々本サイトでも指折りの馬券師だったA氏とB氏(共に仮名)が共同で買い目構築を行っている情報です。現場の関係者と非常に深いパイプを持ち、表にはまず出回らない馬券に直結する情報を武器にするA氏。
一方でB氏は筋金入りのパドック派で、長年培ってきた“相馬眼”は競馬予想のシーンだけでなく、毎年のセレクトセールやサマーセールなどの競走馬セリ市でも、関係者から意見を求められるほどの信頼を集めています。
両者は個々でも本サイトのトップクラスの馬券師でしたが、『的中の配当額』に比例して報酬が変動する配当比例型報酬では、2人で協力して情報構築を行った方が1人1人の時よりも報酬が大きくなります。その結果、生まれたのが『龍虎共闘』です」(競馬キャンプ関係者)
我々がイメージしやすいのはM&A、企業同士の合併だろうか。昨今、大企業同士の合併は珍しくなく、三井住友銀行や三菱UFJ銀行などがメガバンクと呼ばれて久しい。スマートフォンで有名なソフトバンクや楽天なども、これまで多くのM&Aを繰り返して日本有数のグループ企業に発展した。
これらの特徴は「1+1」が「2」以上になったことだ。おそらく競馬キャンプの『龍虎共闘』も元々有力だったA氏とB氏があえて協力関係を結ぶことで、他のライバルたちを圧倒した結果だろう。
その上で今回の21万馬券の立役者となったオーパンバルについては、『龍虎共闘』の関係者から興味深い話が聞けた。
「当初、『龍虎共闘』はこのレースを見送るつもりでした。1番人気が濃厚なアイザックバローズが抜けた存在であることはわかりきっていましたし、その結果、大きな配当は望めないと考えられていたからです。
しかし、近しい人からは“神の眼”とさえ称されるB氏から、人気薄が確実なオーパンバルが『別馬のように良くなっている』との情報が……。約1年3か月ぶりのレースということで大幅な馬体増が決定的な状況でしたが、『ほぼ成長分と見て良い』とのことでした。
B氏の進言の裏付けとなったのが、オーパンバルが利用している外厩です。
チャンピオンズファーム産の馬ということで、外厩は滋賀のチャンピオンヒルズを利用していますが最近メキメキ頭角を現していることもあって、競馬ファンの皆さんもその名を聞く機会が増えていると思います。
2020年に新設されたばかりの外厩ですが、2本の直線坂路は1000mを超えており、調教設備はJRAのトレセン以上とも評価されています。300を超える馬房数は最大手のノーザンファームしがらきや天栄に匹敵する規模。それにも関わらず、馬房はほぼ満員だそうです。
長期休養明けが心配されたオーパンバルですが、チャンピオンヒルズで調整された馬は休み明けでも要注意が最近の馬券の鉄則。直前の調教は緩めでしたが、休み明けを配慮したというよりは、すでに十分に仕上がっていたからでしょう」(『龍虎共闘』関係者)
関係者曰く、そんなB氏のアクションを受けて、今度はA氏がオーパンバルの調査を行ったという。
「紙面やネットなどのニュースではほぼ前向きな情報がなかったオーパンバルですが、A氏が改めて関係者に問い合わせたところ、野中調教師は『能力は足りる』とまんざらでもない様子だったそうです。また、1勝クラスの昇級初戦に騎乗した藤井勘一郎騎手も『このクラスでも全然通用する馬』と早期の勝ち上がりに太鼓判を押していたとか。
そこに加えて、今回は主戦の小崎綾也騎手に替わって、若手の有望株である団野大成騎手を起用。小崎騎手が海外に武者修行に出た関係もあって鞍上が決まっていませんでしたが、唯一この馬を勝たせた経験のある団野騎手を持ってきたことからも、陣営の勝負気配はとても人気薄(10番人気)のソレではないと判断しました」(同関係者)
その結果、『龍虎共闘』は鉄板級だったアイザックバローズに加えて、オーパンバルを有力馬の1頭に推奨。見事、三連単21万7520円を的中させ、1点600円投資推奨で合計130万5120円という驚異的な的中実績を叩き出したわけだが、買い目は「わずか18点」だったという。
広報担当者曰く、他にも『ライドマスター』や『アカシックレコード』『芝の軌跡』といった有力な情報が揃っているとのことだが、仮にA氏とB氏が導き出す『龍虎共闘』の“結論”を得るだけでも『競馬キャンプ』の会員になる価値は十分にありそうだ。
幸い、『競馬キャンプ』は現在新規の会員を募集しており、手続きもメールアドレスを登録するだけで会員IDが発行されるという。登録費、年会費なども一切不要とのことだ。
他の会員による競争もあるので、必ず『龍虎共闘』のような有力情報がゲットできるわけではないそうだが、お目当ての情報に参加できなければスルーすれば良いだけ。そんなことよりも新規会員特典として、週末の重賞におけるプロの買い目が「無料」でゲットできるというのだから、それだけで“タダで美味しい思い”ができるかもしれない。
「当たる情報」に人が殺到するのは当然で、会員になっていきなり「龍虎共闘で大金ゲット」というわけにはいかないかもしれない。だが、とりあえず『競馬キャンプ』の会員登録だけでも済ませて目を光らせておけば、おのずとチャンスは巡ってくるはずだ。
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※本稿はPR記事です。