【弥生賞】競馬界のタブーを破る陣営の本音を公開!絶好調レジェンド武豊騎手が9勝目を狙うサンライズジパングの勝機は?
■皐月賞へ向けた重要な一戦
今週末にはいよいよ3歳クラシック皐月賞(G1)のトライアルレース、弥生賞ディープインパクト記念(G2)が行われる。弥生賞といえば、これまで8勝をあげている武豊騎手だろう。初騎乗から7年連続で連対するなどの相性を誇り、その勝ち馬もダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ディープインパクト、アドマイヤムーン、ヴィクトワールピサなどの名馬がズラリ。ご存じのようにディープインパクトはその後無敗でクラシック3冠を達成しており、スペシャルウィークも日本ダービー(G1)を勝利。弥生賞は通算で【8.6.2.6】22戦8勝2着6回3着2回、勝率36.3%、連対率63.6%、複勝率72.7%と群を抜いた成績を残している。
そんなレジェンドが今年騎乗するのはサンライズジパング。父キズナはディープインパクト産駒で、武豊騎手はどちらにも騎乗して日本ダービーを勝利しており、縁を感じているのではないか。前走の若駒S(L)もまた現役時代にディープインパクトが勝利したレース。サンライズジパングも直線だけの大外一気で差し切っており、ファンの中にはディープインパクトと重ねた人もいたようだ。
今年の弥生賞は皐月賞の前哨戦に相応しい実力馬が揃った。ホープフルS(G1)2着シンエンペラー、2戦2勝のセレクトセール4億5000万円馬ダノンエアズロック、弥生賞が行われる中山芝2000mをデビューから2連勝のトロヴァトーレを筆頭に、ファビュラススター、シュバルツクーゲル、レッドテリオス、アドミラルシップ、シリウスコルトなど素質馬が多く、ここで結果が出れば一躍皐月賞に向けて主役に躍り出るだろう。
その中で人気は、凱旋門賞(G1)馬ソットサスを兄に持つ良血外国産馬シンエンペラーだろうが、主役はやはり武豊騎手かもしれない。同騎手は京都牝馬S(G3)の勝利で38年連続で重賞制覇を達成。フェブラリーS(G1)では13番人気セキフウを巧みに操り3着に激走させるなど、その手綱さばきは健在、54歳でも絶好調なのである。今回騎乗するサンライズジパングに関して、武豊騎手は前走後に以下のようにコメントしている。
「道中でまったく進んでいかなくて、駄目かなと思った。反応したのは直線に入ってムチを入れてからですね。ポテンシャルは高いですよ」
このコメントからも期待の高さが伝わってくる。武豊騎手が同馬に感じた感触はディープインパクトかアドマイヤムーンか、それともヴィクトワールピサか…。武豊騎手とサンライズジパングが弥生賞でどんなレースを見せるのか、今から週末が待ち遠しい。
もちろんファンとしてもこの弥生賞は是が非でも的中させたいレースだ。大波乱となったフェブラリーS(G1)で悔しい思いをしたファンにとって、この弥生賞はフェブラリーSのマイナスを取り返す重要な勝負レース。さらにここを的中させることができれば、本番の皐月賞に向けて大きな意味を持つことになるからだ。
だがトライアルレースはさまざまな思惑が絡み合う難解な一戦。すでに賞金的に皐月賞の出走ラインがクリアできている陣営は、ここを100%の仕上げで挑むことはないわけで、人気を背負った実績馬が負けるシーンは幾度も見られてきた。ならばここは実際に弥生賞や皐月賞を勝利し、現役の競馬関係者の本音を知り尽くす競馬レジェンド集団の「シンクタンク」の情報を参考にするべきだろう。
実際にシンクタンクは今年の3歳クラシック戦線を熟知し、同じコースの京成杯(G3)や共同通信杯(G3)も的中。昨年も弥生賞やスプリングS(G2)の皐月賞トライアルを的中させている。まさに今年の弥生賞で的中を託すのにこれ以上ない存在だ。シンクタンクは弥生賞に関してその自信を語っている。
「近年は調教技術が発達し、休み明けでもキッチリ仕上げられる外厩制度も普及。また社台グループによるいわゆる使い分けもあり、クラシック路線のローテーションも多様化しています。その結果トライアルの位置づけが変わり、出走馬のレベルが低下するレースもある中、この弥生賞は過去3年の優勝馬が日本ダービーや菊花賞(G1)を制するなど、関係者にとって重要な位置付けにあり『クラシックの登竜門』の面目を保っています。
ですが、例えば2022年に敗退したドウデュースのように、次の大一番を見据えた仕上げや乗り方で挑む陣営も少なくありません。それは結果として『ここは負けても構わない』というものですが、陣営がそんな本音をマスコミに語ることは、公正競馬の観点からできません。つまり関係者の本音を知ることができないファンにとって、鬼門ともいえるレースでしょう」(シンクタンク担当者)
この話は競馬ファンにとって衝撃といえるのではないか。というのも、どの関係者もマスコミの取材に対して「負けても構わない」と語るのは、本音であってもタブーだからだ。ゆえにその本音が公にされることはまずない。しかしその本音を把握できるかどうかが的中のポイントになるのだから、それがトライアルレースを的中するうえでもっとも重要でありながら、入手が困難な情報といって間違いあるまい。
シンクタンクは実際にJRAの騎手として弥生賞をレインボーアンバーで勝利した増沢末夫氏や、サクラスターオーで弥生賞だけでなく、皐月賞と菊花賞を制した平井雄二元JRA調教師といった、競馬界のレジェンドが揃った最強の関係者集団。3歳クラシック戦線を知り尽くすレジェンド達が、この弥生賞を徹底的に分析するのだ。外から見ているだけのマスコミとは、経験も視点も人脈も分析力も比較にならない。
だからこそ、この弥生賞で的中を託すのは、シンクタンクを置いて他にあるまい。そして重要なことを伝えよう。なんとシンクタンクは弥生賞の情報を無料で公開してくれるというのだ。
「管理馬サクラスターオーで弥生賞、そして皐月賞と菊花賞を勝利した平井雄二元JRA調教師が率いる【重賞メイン特捜部】が、この弥生賞の情報を各方面から集め、そして徹底的に分析を行いました。
昨年も勝利したタスティエーラを推奨して完全的中をお届けしていますが、今回は特別に【重賞メイン特捜部】の実力、情報力、分析力をファンの皆様に体感していただくべく、弥生賞の【厳選3連単勝負】を無料公開します。
皐月賞の出走に賞金が十分な実績馬と違い、優先出走権獲得に向けて目一杯の勝負を挑む格下の激走候補を入手しております。マスコミが危険な実績馬を過剰に推し、人気がそちらに集中すれば、300倍を超えるような万馬券も見込める一戦です。
なお今回の無料情報は、ただ買い目だけを公開するのではなく、本命馬や穴馬に関する情報を可能な限りお伝えします。そこで明かされる衝撃の裏事情も、ぜひご注目ください。
またシンクタンクの【重賞メイン特捜部】が厳選している【馬券候補5頭】を、毎週の重賞レースで無料公開していきます。来週の金鯱賞(G2)やその後の高松宮記念(G1)、大阪杯(G1)、桜花賞(G1)や皐月賞など、春のG1シーズンの馬券攻略にお役立てください」(シンクタンク担当者)
シンクタンクは2024年10月に創業30年を迎える老舗中の老舗。実力がなければ生き残れない中これほど長く存続しているのは、当然のことながら多くの期待に応えて的中を継続してきたということ。そしてファンからの期待、競馬関係者との信頼関係があるからだろう。
その実力と実績を兼ね揃えた【本物】が提供する弥生賞の無料情報、そして【重賞メイン特捜部】の【重賞馬券候補5頭】は必見。まずはこの弥生賞だが、彼らが得意とするG1シーズンに向けて、その実力を確認する絶好の機会ともいえよう。2024年春にどんな成績を残すのか、シンクタンクから目が離せない。
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※本稿はPR記事です。