【天皇賞・春】関東クラシック馬タスティエーラ、ドゥレッツァVS関西テーオーロイヤル、ディープボンドら最強ステイヤー軍団。激戦の鍵を握る“第3の刺客!?”
■必見の最強ステイヤー決定戦!
いよいよ今週末に行われる天皇賞・春(G1)の大きな構図は【東西対決】だ。すなわち昨年の日本ダービー(G1)馬タスティエーラと菊花賞(G1)馬ドゥレッツァ、そしてサリエラやチャックネイトを擁する関東馬に対し、阪神大賞典(G2)を快勝したテーオーロイヤルやディープボンド、ブローザホーン、シルヴァーソニック、サヴォーナといった最強ステイヤー軍団が揃う関西馬。この対決に大きな注目が集まっている。
今年のG1レースを見るとフェブラリーS(G1)ペプチドナイル、高松宮記念(G1)マッドクール、大阪杯(G1)ベラジオオペラ、皐月賞(G1)ジャスティンミラノと関西馬が4勝。一方で関東馬は桜花賞(G1)のステレンボッシュのみとその差は圧倒的。しかも天皇賞・春は過去10年で関西馬が6勝、関東馬が4勝となっており、これまでの実績から今年も優勢なのは関西軍団だ。
しかし関東4歳軍団も実績では負けていない。昨年は菊花賞を制したドゥレッツァ、日本ダービーのタスティエーラ、さらに皐月賞のソールオリエンスと、3歳クラシックはすべて関東馬が勝利している。その勢いがこのレースでも続くのか、それとも関西が底力を見せるのか、非常に見どころの多い一戦といえるだろう。
そんな中、この天皇賞・春で激走が期待できる“穴馬”がいるという話が飛び込んできた。もちろんその馬は関東関西どちらかに所属しているわけだが、世間の東西対決からはノーマークとなっており、ファンもマスコミも見落とす意外な馬とのこと。
思い起こせばこの天皇賞・春は人気通りの決着はあるものの、過去に100万馬券や10万馬券が当たり前のように飛び出したことがある波乱含みの一戦。13番人気で勝利したスズカマンボ、10番人気で勝利したイングランディーレ、14番人気で勝利したビートブラック、12番人気で勝利したマイネルキッツなど激走した穴馬は数え切れない。
今年は前哨戦を勝てていない4歳馬に不安要素があり、さらに関西軍団はG1の勝利実績がないなど、非常に難解となっている。そういった状況からも、今年は意外な穴馬が激走しても驚くことではない。では肝心の穴馬とは何か、その答えを握っているのが、最強のプロ予想家集団「ホースメン会議」だ。
競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎氏が創設し、今年で43年という歴史を持つホースメン会議は、その歴史のなかで数多くのレースを的中させてきた。実力がなければあっさり淘汰されるのがこの世界。その中で43年も継続していることが、いかに多くのファンから支持されているかわかるだろう。
もちろんホースメン会議は過去43年の中で天皇賞・春も多くを的中させてきた。そして天皇賞・春だけでなく長距離重賞には圧倒的な実績があり、例えば菊花賞は昨年のパーフェクト的中のほか、2018年には3連単10万590円という衝撃の10万馬券を的中させており、世間をアッと言わせた。
今年も天皇賞・春に直結するレースとして、昨年の菊花賞は4番人気ドゥレッツァを本命に万馬券を含むパーフェクト的中を達成。さらに有馬記念(G1)、日経新春杯(G2)、日経賞(G2)といった関連レースも的中と見事な内容。そのホースメン会議をして今年の天皇賞・春は、群を抜いて手応えがあるレースだという。
「最弱世代と呼ばれている現4歳世代ですが、大阪杯をベラジオオペラが勝利したことで、多少その風向きは変わった印象もあります。ドゥレッツァも金鯱賞(G2)でプログノーシスの2着と好走し、前哨戦と考えれば上々の内容だったといえます。
そしてダイヤモンドS(G3)と阪神大賞典を連勝したテーオーロイヤルは、ステイヤーとして本格化した印象があり、ここはドゥレッツァと人気を分け合う存在でしょう。
しかしドゥレッツァとテーオーロイヤルの2頭には大きな不安要素があります。ドゥレッツァはC.ルメール騎手から、長距離G1で未勝利の戸崎圭太騎手へ乗り替わり。そしてテーオーロイヤルの鞍上は、ここまでG1レースを勝利したことがない菱田裕二騎手。騎手の腕が結果を変えるといわれる長距離戦において、この2頭が抱える不安要素は決して無視できません。
マスコミの報道を見てもわかるように、人気の中心であるドゥレッツァは馬券において特に重要な存在といえるでしょう。しかしホースメン会議では、同馬を買うべきか、あるいはまったく買わなくていいのか、その答えはすでに出ています。さらに他の出走馬に関しても、核心となる関係者情報を把握しており、あとはレースを待つのみとなりました」(ホースメン会議スタッフ)
ホースメン会議といえば、大川氏の愛弟子として頭角を現し、今や最強の予想家との呼び声も高い能勢俊介氏を筆頭に、元JRA騎手で皐月賞や菊花賞を制した東信二氏、東西大手スポーツ紙の重鎮などが揃い、ありとあらゆる情報を入手できるプロ中のプロ集団。創業43年で的中させたレースは数知れないが、その中でも今年の天皇賞・春は上位に位置する自信度だという。
「これまで入手した情報、そして徹底的な分析によって得られた結論は、波乱必至。その中心となるのは我々が注目する穴馬ですが、マスコミの取材状況や報道内容、そしてファンの反応から見ても人気薄が濃厚。かなり高配当を狙いやすいレースといえるでしょう。
今回はゴールデンウィークの特別イベントとして【確信の本命馬と穴馬を含めた馬連3点勝負】を無料で公開します。ドゥレッツァにはどんな事情があるのか。意外な穴馬とはどんな馬なのか。創業43年の看板に恥じない最高の情報と予想をお届けしますので、ぜひご期待ください」(ホースメン会議スタッフ)
ホースメン会議はこれまでも数々のレースを的中させており、今年もフェアリーS(G3)の15万7970円という高額万馬券を仕留めるなど、その実績は申し分ない。絶大な自信を見せるこの天皇賞・春も、難なく的中させるだろう。
しかもそれほどの情報を、ゴールデンウィークを盛り上げる特別イベントとして無料で公開してくれるのだ。ファンにとってこれ以上の朗報はない。
例年にも増して難解な天皇賞・春だが、ホースメン会議の情報があれば的中はすぐ目の前にあるといっていい。このチャンスを逃さず、ホースメン会議の情報を参考にすべきである。
そして来週以降もNHKマイルC(G1)やヴィクトリアマイル(G1)、そしてオークス(G1)や日本ダービー、安田記念(G1)とビッグレースが続いていく。それらの大一番に向けても、ホースメン会議はさまざまな情報を無料コンテンツとして公開するという。春競馬で勝ち組となるためにも、まずはこの天皇賞・春からホースメン会議を活用していこう。
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※本稿はPR記事です。