「シャンパンカラーが勝つよ」昨年のNHKマイルCで9番人気の激走を見抜いた“凄腕”が指定したのは、ジャンタルマンタルでもアスコリピチェーノでもないまさかの激走穴馬
■豪華メンバー集結も、やはり波乱含み
今週末に行われる3歳マイル王決定戦のNHKマイルC(G1)は、とにかく波乱続きの難解なレースだ。過去10年はすべて万馬券決着、しかも10万馬券6本と100万馬券が1本という荒れ具合。10番人気以下の激走はなんと6頭で、2022年には18番人気カワキタレブリーが3着に激走している。この傾向から、もっとも難解なG1レースという声も聞かれるほど。とにかく毎年荒れるレースだが、ここ数年で最もインパクトを残したのは昨年の優勝馬シャンパンカラーではなかろうか。
重賞2着どころか重賞3着が最高成績というシャンパンカラー。昨年のレース当日は9番人気の低評価であり、多くのマスコミも同馬は相手の1頭あるいは完全な無印の扱いでしかなかった。しかしそれをあざ笑うかのように直線で12頭をごぼう抜き、圧倒的な末脚で勝利したのだから恐れ入る。
だが昨年のNHKマイルCを最後に、シャンパンカラーは勝利どころか3戦すべて14着以下と大敗が続いている。安田記念(G1)14着、フェブラリーS(G1)16着、高松宮記念(G1)17着と、G1馬でありながらまったく結果が出ていないのだ。それだけにあのNHKマイルCは一世一代の走りだったといえよう。
その昨年のNHKマイルCは前年の2歳マイル王ドルチェモアを筆頭に、川田将雅騎手のダノンタッチダウン、D.レーン騎手のカルロヴェローチェ、武豊騎手のオオバンブルマイ、戸崎圭太騎手のエエヤン、横山典弘騎手のモリアーナといった実績馬が出走し、確かにそれらと比較するとシャンパンカラーは完全な格下的存在。多くのマスコミや競馬記者が他馬に印をつけるのは当然といえた。だが、そんなシャンパンカラーの激走を見抜き、同馬を本命に馬単3万450円、3連複2万7690円の万馬券をダブル的中させた最強の万馬券ハンター達がいる。それが「暴露王」だ。穴馬を狙って万馬券を年間300本以上的中させることを公約に掲げる暴露王は、なんと創業から20年に渡ってその公約を守り続けている。まさに唯一無二の万馬券ハンターといえよう。
暴露王は東西トレセンで活動する【凄腕記者】たちと提携。彼らはマスコミの一員でありながら、独占的に入手した穴馬情報を紙面などで公開することはなく、暴露王を通じて一般競馬ファンに提供している。紙面を活用しないのは、関係者の意向として、情報源として関係者が特定されることを避けるためや、レースで他馬からのマークを避けたい意図があるという。
昨年のNHKマイルCでシャンパンカラーの激走を見抜いた暴露王だが、彼らがマイル戦に強いのはこのレースだけではない。今年行われた東京1600mの重賞レース東京新聞杯(G3)では、なんと7番人気で勝利したサクラトゥジュールを本命に指定。ここでも馬単1点目で3万6140円の万馬券を見事仕留めている。さらに2019年のヴィクトリアマイル(G1)でも3連単17万5040円と3連複3万5490円、2019年の安田記念では馬単1万3660円を的中。今年は他にも桜花賞(G1)の3連単1万1470円なども的中となっている。
なぜ暴露王はこれらの波乱レースでマスコミが見落とす穴馬を見抜くことができるのか。まず昨年のNHKマイルC的中の裏事情について話を聞いてみた。
「昨年のNHKマイルCは確かにシャンパンカラーが勝利し万馬券となりました。しかし穴馬が激走するだけでは万馬券にはなりません。同時に人気馬の凡走があったからこそ、あの波乱となったのです。
現地で取材活動を行う凄腕記者からは、9番人気で勝利したシャンパンカラーに関して『3度の不利がなければ前走は勝ち負けになった。2戦2勝の広い東京コースに替われば絶対逆転できる』、そして8番人気で2着に好走したウンブライルからも『能力はG1級。気性的にも落ち着いていて今回はチャンス』といった激走情報を独占的に入手していました。その結果この2頭でワンツーフィニッシュとなり、狙い通りの万馬券的中となったのです。
同時に1番人気カルロヴェローチェや2番人気エエヤンなど、マスコミが取り上げた上位人気の馬はいずれも不安情報がありました。特にカルロヴェローチェは鞍上がレーン騎手とあっての過剰人気で、陣営の不安とは正反対の扱い。しかしその不安情報は公にはならず、マスコミとマスコミの情報を参考にしていたファンではその内情を知ることができなかったのです」(暴露王スタッフ)
シャンパンカラーとウンブライルの激走情報を把握し、カルロヴェローチェやエエヤンなど人気馬の不安情報をも把握していた暴露王。一方でその2頭の穴馬情報を把握せず、危険な人気馬を率先して推奨していたマスコミ。どちらに軍配が上がったか議論の余地はない。つまり暴露王の情報を参考にしたファンだけが、昨年のNHKマイルCで難なく万馬券を的中させることができた、つまり勝ち組となったのだ。
当然のことながら、既存のマスコミを参考にしたファンはその万馬券を手にすることはできず、大事な資金を紙屑としてしまったのである。この差は大きい。事前に知ってさえいれば、誰もが的中できた万馬券だからである。
では今年のNHKマイルCはどうなのか。暴露王は今年に関しても、昨年のシャンパンカラーに匹敵、あるいはマスコミ次第ではそれ以上の穴馬となる激走情報を把握しており、しかも昨年同様にウンブライルに匹敵する第2の穴馬も把握。つまり昨年に続き、2頭の穴馬によるワンツーフィニッシュでとてつもない万馬券が期待できる状況にあるというのだ。
「今年はアスコリピチェーノ、ジャンタルマンタル、そしてエコロブルーム、アルセナール、ゴンバデカーブース、ダノンマッキンリー、ディスペランツァ、ノーブルロジャー、ボンドガールと近年でも屈指の豪華メンバーが集結しました。その中で昨年のシャンパンカラー、そしてウンブライルを推奨してくれた凄腕記者から、今年も当然のごとく激走必至の穴馬情報が届いています。もちろん我々はこの穴馬で今年も万馬券の的中を狙っていますよ。
なお、暴露王では先日達成した年間万券100本到達記念とし、今週特別イベントを開催。まだ暴露王の情報を体感したことのない方に限り、このNHKマイルCで注目する“2頭の穴馬情報”を、完全無料で公開することになりました。昨年のような万馬券を的中させたい方だけでなく、まだ大きな万馬券を獲ったことがないという方も、ぜひこの機会に本物の情報で万馬券を手にしてください」(暴露王スタッフ)
なんという計らいだ。最強の万馬券ハンターとして誰もが羨む情報を独占的に把握する暴露王が、その穴馬情報を何と無料で公開してくれるというのだ。この情報を参考にしなければ、誰もが昨年と同じ轍を踏むに違いない。必ずやこの無料情報を入手し、週末のNHKマイルCで万馬券を的中させよう。
そしてその的中は、来週以降のヴィクトリアマイル、オークス(G1)、日本ダービー(G1)、安田記念へと続く、G1シリーズの大事な馬券資金になることはいうまでもない。その資金を手にするためにも、このNHKマイルCは是が非でも万馬券を的中させたい重要な一戦。必ずや暴露王の情報を参考にしておこう。
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※本稿はPR記事です。