波乱必至のアルゼンチン共和国杯で買うべき激推し穴馬2頭!クロミナンスはピーク越えか,,,最低人気で141万馬券を演出したメイショウブレゲの激走再び!?
■G1レースの馬券資金稼ぎに最適なレース
激戦となった天皇賞・秋(G1)が終わり、秋競馬も中盤戦に突入する。ただ今週末の日本中央競馬会(JRA)は、G1レースがなく一休みといったところ。とはいえ、地方競馬の祭典JBC(JBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシック・JBC2歳優駿)が佐賀競馬場と門別競馬場で行われ、JRAにおいてもジャパンC(G1)の前哨戦となるアルゼンチン共和国杯(G2)、チャンピオンズC(G1)の前哨戦みやこS(G3)、さらに京王杯2歳S(G2)、ファンタジーS(G3)という重要な2歳重賞も行われる。
残り2ヶ月ほどになった2024年の馬券資金を稼ぐにも、今週末の重賞は特に重要だ。中でも難解なハンデ戦として知られるアルゼンチン共和国杯は興味深い。今年JRAで行われた古馬混合の芝中長距離G2戦(芝1800~3000mの全12レース)は、金鯱賞(G2)を除いてすべて万馬券決着と波乱傾向になっており、京都大賞典(G2)では141万馬券の大波乱にもなっているのだ。
アルゼンチン共和国杯も例に漏れず波乱傾向にあり、毎年のように穴馬が激走して万馬券が飛び出している。今年の出走メンバーをみてもかなりの混戦模様。人気の中心は日経賞(G2)2着、目黒記念(G2)3着の実績があるクロミナンスだが、同馬は年齢的にピークを越えた7歳馬。重賞は未勝利で不安も大きい。さらに新潟記念(G3)2着のセレシオン、日経新春杯(G2)2着サヴォーナ、京都大賞典3着メイショウブレゲ、昨年のアルゼンチン共和国杯2着マイネルウィルトス、オープン特別2連勝中のショウナンバシット、ハヤヤッコ、ラーグルフ、アドマイヤビルゴといった面々が出走を予定。だがどれも期待値より不安要素の方が高く、多くのファンが戦々恐々としているだろう。
だが、この荒れるG2戦を数多く的中させファンを驚かせているのが、最強の万馬券ハンターとして知られる、あの「暴露王」だ。
この秋だけを見ても、オールカマー(G2)では10番人気2着アウスヴァール、12番人気3着リカンカブールの激走を見抜き、3連単8万1650円、3連複2万9160円、馬単4270円という衝撃の万馬券を的中。さらに京都大賞典では、なんと最低11番人気3着メイショウブレゲを本命に抜擢し、3連複15万6730円という特大万馬券を仕留めたのだ。ほとんどのスポーツ紙や競馬専門紙の予想欄が無印扱いだった最低人気メイショウブレゲで勝負するなど、マスコミと暴露王では情報力も分析力も次元が違うとしかいえない。
この実績から考えても、難解なアルゼンチン共和国杯は暴露王の情報を参考にするのが、的中への最短ルートといって間違いないのではないか。実際に暴露王はアルゼンチン共和国杯に向けて、提携する【凄腕馬券記者】から核心の穴馬情報を入手しており、オールカマーや京都大賞典に続く高額万馬券の的中を視野に入れているとのこと。
暴露王が提携する【凄腕馬券記者】は、何十年にわたって東西トレセンで記者として活動しながら、テレビやラジオなどの表舞台に出ることを避けており、多くのファンにとって無名に近い存在といえるかもしれない。しかし世間への影響が少ないことが逆に競馬関係者との信頼関係構築に繋がり、彼らでしか入手できない“関係者の本音”を独占しているのだ。
その“本音”はテレビやスポーツ紙などでは公開できないものばかり。なぜなら厩舎関係者が他の記者に話すのは、当たり障りのないコメントばかり。本当はまったく異なる事情があり、それは公に出せない情報だからだ。
そしてその情報は波乱に直結する穴馬情報であり、その穴馬を把握する暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約にしている。そしてその公約は10年以上破られることなく続いており、今年もすでに251本の万馬券を的中(10/20現在)。300本のノルマは今年も難なくクリアするだろう。
そんな暴露王は今週末のアルゼンチン共和国杯、そして来週以降のG1レースに向けて以下のように語っている。
「アルゼンチン共和国杯は凄腕の記者たちからの情報もあり、9月の時点から万馬券が狙えるレースとして注目していました。そして10月に入ってその期待は確信に変わりつつあり、現時点では配当妙味も高まり、この秋的中させたオールカマーの8万馬券や京都大賞典の15万馬券を上回る可能性が出ています。
オールカマーでは10番人気以下の穴馬2頭が揃って好走しましたが、このアルゼンチン共和国杯も高額万馬券を演出する2頭の穴馬を確認済み。もしこの2頭が情報通りに好走し、ワンツーフィニッシュにもなれば、世間がどよめくような高額万馬券となるでしょう。
その情報レベルや手応え、的中の自信度はオールカマーや京都大賞典を超えるほど。このアルゼンチン共和国杯で、来週のエリザベス女王杯、マイルCS(G1)、ジャパンC、さらには有馬記念(G1)の馬券資金も一気に捻出できるかと思います。
さて、このアルゼンチン共和国杯ですが、G1レース前で馬券も一休みというファンもいらっしゃるかもしれません。しかしそれは非常に勿体ないこと。ぜひ馬券を購入してG1の馬券資金を稼いでいただきたいと思っています。
そこでファンの馬券資金稼ぎのための特別企画として、アルゼンチン共和国杯で我々が勝負する【2頭の穴馬】を完全無料で公開します。ある意味他のG1よりも重要度が高いといえますので、ぜひこの無料情報を参考にしてください。
春のグランプリ宝塚記念(G1)では、勝利したブローザホーンを本命に指名し、3連単9万1680円、3連複1万6020円、馬単9380円を的中させましたが、ジャパンCや有馬記念に向けても特別な態勢で情報収集を行い、万全の情報をお届けします。暴露王ではG1レースの無料情報も毎週お届けしていきますので、アルゼンチン共和国杯だけでなく、来週以降もぜひ暴露王の情報をチェックしてください」(暴露王)
穴馬を本命に狙って万馬券を的中させる暴露王は、2021年に357本、2022年も342本、2023年も331本と圧倒的な数の万馬券を的中させている。これほどの万馬券を的中できるのは、日本全国を探しても暴露王のみであろう。
そんな暴露王が万馬券的中に手応えを掴んでいる、アルゼンチン共和国杯の無料情報。以前にも彼らが公開した穴馬が激走して特大万馬券が飛び出しており、その実績からも今回の無料企画は必見、見逃すことはあり得ない。必ずやこの無料情報をゲットし、アルゼンチン共和国杯で馬券資金を手に入れよう。そして来週から始まる8週連続G1レースも暴露王の情報で大勝負といこうではないか。
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※本稿はPR記事です。