ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
■ドウデュース×チェルヴィニア×オーギュストロダンが熱い!
いよいよ今週末は秋のビッグイベント、国際招待競走のジャパンC(G1)である。日本からはドウデュースを筆頭に7頭のG1馬、そして海外からもオーギュストロダンを大将格に3頭のG1馬が出走し、まさに秋の最強馬決定戦にふさわしい高1番となった。
このジャパンC、現在日本馬が18年連続勝利と圧倒的な実績を残している。いわゆる日本の高速馬場の適性が外国馬にないのが大きく影響しており、そのため外国馬の出走数も以前と比べれば減少傾向にある。
そして、もう1つこのジャパンカップの傾向として言えるのが、圧倒的に社台グループ、特にノーザンファームの生産馬が強いことだ。初めて生産馬が勝利したのは2001年のジャングルポケットだが、その後ディープインパクト、アドマイヤムーン、ローズキングダム、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、エピファネイア、シュヴァルグラン、アーモンドアイ、スワーヴリチャード、イクイノックスなどが勝利、過去20年で12勝と他を圧倒している。
さらに2着3着の馬券圏内を含めれば社台グループの生産馬がほとんどいった状況になるわけで、今年もノーザンファームを中心とした社台グループの生産馬の取捨選択が重要であるのはいうまでもない。
今年の出走馬をみてみると、やはり有力馬のほとんどはノーザファームの生産馬だ。天皇賞・秋(G1)を勝利した武豊騎手騎乗のドウデュース、オークス(G1)と秋華賞(G1)の二冠を制したC.ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア、天皇賞・春(G1)馬ジャスティンパレス、菊花賞(G1)馬ドゥレッツァにダノンベルーガ。さらに社台ファームからはスターズオンアースとソールオリエンス、追分ファームはシュトルーヴェ。日本の登録馬12頭中8頭が社台グループの生産馬である。
これだけ見れば社台グループの馬を買えば当たると考えるかもしれないが、8頭の組み合わせすべてを購入するのは愚の骨頂。買える馬と買えない馬を見極めることが大事であり、それが馬券の勝ち組へ続く道となる。
さらに3頭の外国馬も侮れない。ディープインパクト産駒のオーギュストロダンはG1を6勝している実力馬であり、血統的にも日本の馬場適性がないとは考えにくい。さらにゴリアット、ファンタスティックムーンもこれまでの実績から軽視できず、馬券を絞り切れないファンは購入点数が増えてしまうのではなかろうか。
そこで注目したいのが、このジャパンCで期待できる意外な【隠れ穴馬】を含め、馬連3点という衝撃の厳選勝負が決定し、しかもその買目を無料で公開すると発表した「競馬セブン」だ。
日本中央競馬会(JRA)の元JRA騎手や元JRA調教師など、競馬界のあらゆる分野で活躍した本物の関係者が集う競馬セブン。元JRA騎手で競馬学校教官の徳吉一己など、競馬セブンの中心人物たちは、今も現役関係者に多大な影響を与える本物のレジェンドたち。
今年のG1レースにおいても馬連だけで100万円を超える払戻を獲得しており、ジャパンCは2017年に3連単1万3340円を含むパーフェクト的中を達成するなど、過去7年で5度的中とその実績も文句なし。また昨年の有馬記念(G1)では、勝利したドウデュースを本命に馬連2730円、3連複8050円、3連単4万2110円の完全的中をファンに届けた。
またジャパンCのような国際競走に強く、今年は外国馬が馬券圏内に好走した高松宮記念(G1)と安田記念(G1)をともに的中、ジャパンCに向けて視界は良好といえる。
競馬セブンは社台グループ情報にも強く、今年のジャパンCに関して以下のように語ってくれた。
「競馬セブンには元社台スタリオンステーション荻伏の場長を務めた林勲氏が在籍しており、社台グループの情報は量も質も業界最高を自負しています。
そしてその情報力によって、これまでも多くのレースを的中させてきました。昨年の有馬記念もノーザンファーム関係者から猛プッシュのあったドウデュースを推奨して的中させましたし、今年のG1レースもサンデーレーシングのマッドクールが勝利した高松宮記念、ノーザンファームの生産馬や社台ファームの生産馬で決着した桜花賞(G1)やNHKマイルC(G1)、この秋も秋華賞や富士S(G2)の3万馬券など数えきれません。
このジャパンCは、特にノーザンファームにとって、日本ダービーに匹敵する絶対に勝利したいレースとなっています。ゆえにさまざまな思惑が絡み合っていますが、特に面白いネタが届いており、その裏事情はジャパンCの結果を左右させるほどの内容。
関係者の意向もあってこの場で詳細は明かせませんが、外国人を中心とした騎手絡みの裏事情とだけお答えしておきましょう。
当然のことながら、このジャパンCは我々競馬セブンにとっても絶対に的中させたいレースです。ゆえに10月の天皇賞・秋の前から出走予定馬の状況は把握しており、徹底的に各馬の情報をチェックしてきました。
さらに国際招待競走ですから、的中させた高松宮記念や安田記念のように、外国馬に関してもあらゆるルートを使って状態や馬場適性、レースでの乗り方などを確認しています。
すべての出走馬の情報を徹底的に分析し、競馬セブンのスタッフがあらゆる視点でチェックしたところ、ドウデュースやチェルヴィニア、オーギュストロダンを逆転できる可能性を持つ【隠れ穴馬】にたどり着きました」(競馬セブン関係者)
ジャパンCは過去10年の平均配当が馬連2400円、3連複4300円、3連単2万3190円と他のG1レースと比較して控えめ。しかも現在4年連続で馬連は3桁配当と順当な決着が続いている。しかし競馬セブンによれば、ここ数年の平穏な空気を吹き飛ばす【隠れ穴馬】によって、今年は波乱の可能性が極めて高いというのだ。
「今年のジャパンCで鍵となるのは社台グループの思惑、そしてその思惑が影響して浮上した【隠れ穴馬】です。ドウデュースやチェルヴィニアなどの有力馬を脅かす【隠れ穴馬】が馬券に絡めば、今年のジャパンCは好配当間違いなしといえます。
そして競馬セブンでは、このジャパンCを馬連3点に厳選するに至りました。もちろん前述の【隠れ穴馬】もその買い目3点に含まれています。
今回、特別ではありますが、ジャパンCをさらに盛り上げるための一助になれるよう、競馬セブンが実際に勝負する【隠れ穴馬を含めた馬連3点勝負買い目】を、完全無料で提供することになりました。ファンやマスコミの想像を超えるような買い目になるかと思います。ぜひご利用ください」(競馬セブン関係者)
これだけのお膳立てが揃えば、あとは競馬セブンの情報を入手して馬券を購入するだけだ。週末まであとわずか。このビッグレースに向けて、忘れずに競馬セブンの無料情報を入手しよう。
なお競馬セブンでは、このジャパンC以外にも多くの無料コンテンツを開放しており、しかも今週だけでなく来週以降も無料で見られるスペシャルコンテンツが用意されるとのこと。つまり来週末のチャンピオンズC(G1)や2歳G1レース、年末に行われるグランプリの有馬記念においても、競馬セブンの情報を無料で利用できるのである。来週以降も競馬で勝ち続けるためにも、今週から欠かさず競馬セブンをチェックしよう。
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※本稿はPR記事です。