【阪神JF】リバティアイランド、アスコリピチェーノ、ソダシを超える逸材!? 2歳女王決定戦で買うべき“大物馬主”推奨の2頭

数々の名牝が誕生した阪神JF。桜花賞へ向けて目が離せない一戦だ。

■2歳女王決定戦は波乱含み

 12月も開催2週目となり、今週末は2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルF(G1)が行われる。一昨年のリバティアイランドを筆頭に、ソダシ、アパパネ、ブエナビスタ、ウオッカなど、歴史に残る名牝が初めて制したG1レースとしても知られている。

 今年も将来の日本中央競馬会(JRA)を担うであろう好素質馬が集まった。アルテミスS(G3)を制したC.ルメール騎手鞍上のブラウンラチェット。デイリー杯2歳S(G2)で牡馬を一蹴した福永祐一厩舎のランフォーヴァウ。ファンタジーS(G3)を勝利したダンツエラン。この重賞勝ち馬以外にも、重賞2着の実績があるアルマヴェローチェ、コートアリシアン、ミストレス、モズナナスター。さらにオープン特別を勝利して挑むテリオスララ、リリーフィールド、条件戦ながら2戦2勝のクリノメイ、ビップデイジーと有力馬は片手に余る。非常に見応えのある一戦といえよう。

 そしてこのレースの特徴として挙げられるのが、近年は波乱が続き馬券的には難解な一戦ということだ。昨年は1番人気サフィラが馬券圏外に敗退し万馬券。2022年はリバティアイランドが勝利したにもかかわらず、3連単は17万馬券の大波乱。そして2021年は馬連万馬券だけでなく3連単も11万馬券となるなど、現在5年連続で万馬券が続いている。リバティアイランドやソダシ、アスコリピチェーノのような人気馬が勝利したにもかかわらず高額馬券が飛び出しているのだ。この傾向から、今年も一筋縄ではいかないレースになりそうだ。

 くしくもこの時期は「年末ジャンボ宝くじ」の発売が重なっており、世間は一攫千金モード。しかし宝くじはあくまでも運任せであり、情報力で的中率がアップする馬券と比較してリスクが高い。ここは確かな情報を入手し、万馬券必至の阪神JFで勝負するのが得策だろう。

 そこで注目したいのが、競馬情報の中でも“最高にして最強”と名高い、本物の現役馬主に関する情報を活用した馬券術だ。

 競馬において馬主とは、数億円にもなる競走馬を所有し、すべての最終決定権を有する最高権力者。出走するレース、どの騎手に依頼するのか、どんな騎乗方法で挑むのか、その決断を下すことができる唯一の存在。そんな馬主の情報を把握する唯一無二の存在が、馬主情報のスペシャリスト集団である「トップシークレット」である。

 聞くところによればトップシークレットは、この阪神JFに関してもすでに馬主エージェントを通じて“核心の勝負馬”を把握している様子。しかもこの難解な阪神JFをわずか5点提供での的中を確信しているというから驚き。

トップシークレットの厳選買い目は高い回収率で知られている。

 トップシークレットとはどんな集団なのか、そしてこの阪神JFでどんな情報を入手しているのか、彼らに話を聞いてみた。

――まず馬主情報とはどんな意味を持つのですか?

担当者 競馬における馬主とは、出走馬の勝負度合いを把握するうえで絶対的な存在といえます。馬主は自らの所有馬に関してすべてを把握しており、馬主が知らない情報があってはならないからです。つまりそんな馬主の情報を把握することで、すべての出走馬の勝負度合いを把握することができます。そうすれば、おのずと買うべき馬と買う必要がない馬の取捨選択ができ、馬券戦術において有利になることは言うまでもありません。

――どうやってそんな情報を入手しているのですか?

担当者 多くの馬を所有する馬主であれば、厩舎や牧場サイドとやり取りをするエージェントを抱えています。騎手にもエージェントが存在していましたが、近年は馬主エージェントが増加。エージェントは本業が忙しい馬主が厩舎とコミュニケーションを取るのに効率が良く、さらにお互いにいいにくい本音を仲介するのにも役立っています。

 我々トップシークレットがもっとも重視しているのは、馬主の中でも特に馬券で莫大な利益をあげている大物馬主と、そのエージェント達。その馬主エージェントから独占的に話を聞くことで、馬券に直結する勝負情報を把握することができるのです。

――なるほど。スポーツ紙や競馬専門紙しか見ない私には盲点でした。過去の的中を参考に、実際にどんな情報があったか教えていただけますか?

担当者 そうですね。せっかくなので同じ2歳G1レースの、昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)を振り返りましょう。このレースで本命に推奨したのは、クラブ馬主社台レースホースのジャンタルマンタル。そして2番手に推奨したのが、前走で新馬戦を勝ったばかりの牝馬タガノエルピーダでした。

 結果ジャンタルマンタルは期待通りに勝利し、タガノエルピーダは5番人気ながら3着に好走。重賞を勝ったシュトラウスや、2戦2勝のダノンマッキンリーといった実力馬がいながら、格下のタガノエルピーダを推奨したのは、同馬は一週前の阪神JFを除外されての出走だったものの、これが逆に功を奏した形で、状態に関して『一段ギアは上がった。これならジャンタルマンタル以外とは差がない。坂路で動く馬なので阪神の坂もプラス』と好感触。そして、かつてクロノジェネシスなども担当した厩舎イチの腕利きからも『これはいいですよ』と推す声が届いていたのです。

 この朝日杯FSはジャンタルマンタルとタガノエルピーダの2頭軸の勝負馬券を推奨し、3連複は5点で3540円を的中。3連単も買い目点数30点で1万2910円の万馬券を的中となりました。

――その情報は素晴らしいですし、その厳選買い目の的中もお見事です。他にどんな的中がありましたか

担当者 今年も多くのレースを的中させていますが、阪神JFと同じマイルの重賞レースでいえば、秋は富士S(G2)を3連複5点で7030円的中(回収率1406%)。そしてマイルCS(G1)は馬連3000円の的中。春も桜花賞(G1)、NHKマイルC(G1)、安田記念(G1)を的中させており、今年行われた芝マイルのG1レースは5戦4勝となっています。

マイルCSもズバリ的中。マイルのG1レースに圧倒的な実績がある。

――では週末の阪神JFに関して教えてください

担当者 まず始めに、この阪神JFは精度の高い情報が届いており、かなりの手応えを掴んでいます。そこでトップシークレットの馬主情報を多くの皆様に体験していただくため、そしてファンの皆様に年末までの馬券資金を稼いでいただくため、特別企画として【阪神JFの3連複5点勝負】を無料で公開いたします。

 そのうえでこの阪神JFに関して解説すると、このレースはまだ完成されていないキャリアの浅い2歳馬同士の戦い。昨年も後の桜花賞馬ステレンボッシュが5番人気だったように、世間も本当の力関係を掴むのが難しいレースといえます。さらに今年は阪神競馬場スタンドのリフレッシュ工事に伴い、例年とは違って京都競馬場で行われます。

 京都競馬場は10月からの連続開催で、しかもCコースに替わって3週目と馬場がかなり荒れてくる頃。荒れ馬場への対応力やパワーなど、例年の阪神開幕2週目とは違った能力が求められるのは間違いありません。

 その状況で、ある大物馬主のエージェントから『絶対に買い』と猛プッシュされている勝負馬がいます。将来的にはリバティアイランドやアスコリピチェーノ、ソダシらに匹敵しても驚けないレベルの逸材との話も。さらに『人気はそれほどでもないが、今年の条件なら馬券圏内に好走する可能性が高い』という格下馬の情報もあります。これらを総合すると、この阪神JFは3連複5000円超、回収率にして1000%超も十分に狙える1戦と見ています。

――そんな価値のある情報を無料で提供してくれるのですか?

担当者 トップシークレットは馬主情報筋を筆頭に、厩舎情報筋、騎手情報筋で構成された【馬主情報網】のもとに入ってくる関係者情報を精査、分析した上で、最終結論となる情報・買い目を提供しています。一般的なマスコミが提供する情報や予想とは一線を画すものであり、ファンの皆様にもさまざまな選択肢があっていいかと思います。この阪神JFで実施する無料企画は、新たな選択肢となる馬主情報を体験する絶好の機会といえるでしょう。

――ありがとうございます。最後にファンへ向けてメッセージをお願いします。

担当者 来週以降もさらに必見の馬主情報が届いています。そして来週のターコイズS(G3)、阪神C(G2)、ホープフルS(G1)、京都金杯(G3)でも3連複5点勝負を無料公開します。各レースの強力な軸馬候補や激走候補の情報も入手済みですので、美味しい馬券をご期待ください。

 ファンにとっては雲の上の存在ともいえる馬主。そんな馬主の情報を知る機会があるのだから、これを活用しない手はない。トップシークレットが提供する阪神JFの無料買い目を入手し、本物の馬主情報をしっかりと目に焼き付けよう。

 もちろん競馬は阪神JFで終わりではない。来週は朝日杯FS、そして再来週には武豊騎手とドウデュースが挑む有馬記念(G1)と、誰もが的中させたいビッグレースが続く。トップシークレットはそんな大一番に向けてもさらなる情報を提供するようなので、来週以降も必ずトップシークレットの情報をチェックしていこう。

CLICK→特別無料公開!【阪神JF「3連複5点勝負!」】トップシークレット

※本稿はPR記事です。

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