【結果発表】今年は武豊ドウデュースの一強なのか?「荒れた」宝塚記念で最も印象的だった年【読者アンケート】

はたしてドウデュース一強なのか 撮影:Ruriko.I

 いよいよ決戦の時が近づきつつある今年の宝塚記念(G1)。GJでは16日に『「荒れた」宝塚記念で最も印象的だった年は?』というテーマでアンケートを実施しました。

 今回は読者の皆様から投票いただいた結果を発表したいと思います。

1位 ヒシミラクル(2003年)

「やはりヒシミラクルおじさんが印象的でした。ある意味レジェンドですね……。今はどうしてるんだろう」

「押しても押しても前に進まない反応の悪さが好きでした」

「種牡馬としては大成しなかったけど、記録よりも記憶に残る馬だった」

2位 スイープトウショウ(2005年)

「ハーツクライとゼンノロブロイの馬連で勝負してズッコケた」

「ドウデュースにハーツクライの分まで頑張ってもらいたい」

「人生で初めて万馬券を当てたレース。池添騎手最高!」

3位 アーネストリー(2011年)

「佐藤哲三騎手にしびれた」

「グラスワンダーの仔がスペシャルウィークの仔を同じレースで負かすという血のドラマに感動しました」

「ルーラーシップの単勝で勝負していました」

4位 ミッキーロケット(2018年)

「和田竜二騎手のG1勝利がとにかく感動的だった」

「3着ノーブルマーズは買えたけど、2着のワーザーの馬体重に騙された」

5位 ラブリーデイ(2015年)

「ゴールドシップの大出遅れ(苦笑)」

「このレースでショウナンパンドラちゃんのファンになりました。ジャパンCでも当然馬券を当てました」

 

 皆さんの色々な思い出話や恨み言も聞けて、興味深く読ませていただきました。今年の宝塚記念はドウデュースの一強ムードが濃厚ですが、はたしてどのような結果が待っているのでしょうか……。

 また、次回もよろしくお願いいたします!

GJ 編集部

真剣勝負の裏にある真実に切り込むニュースサイト「GJ」の編集部です。これまで作成した記事は10000本以上。競馬歴10年超えの情報通が業界の「しがらみ」を取り払った「本音」や「真実」にも臆することなく、他のサイトとは一線を画したニュース、サービス提供を行っています。

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