GJ > アーモンドアイ > 4ページ目

アーモンドアイの最新ニュース記事 まとめ

(356件)

アーモンドアイ(2015年3月10日生まれ)は、JRA所属の競走馬である。2018年に日本競馬史上5頭目となる牝馬三冠を達成。同年のジャパンC(G1)では勝ち時計2分20秒6をマークして世界レコードを樹立した。2020年度ロンジンワールドベストレースホースランキングでは牝馬世界1位にランクイン。日本調教馬として初めて総獲得賞金が19億円に到達した。引退後はノーザンファームで繁殖入り。初年度にはエピファネイアの初仔を受胎し、2022年1月に初子となる牡馬が誕生した。2023年1月には2番仔としてモーリス産駒の牡馬を出産した。美浦・国枝栄厩舎、主戦はC.ルメール騎手。

主な勝ち鞍は桜花賞(G1)、オークス(G1)、秋華賞(G1)、ジャパンC(G1)、ドバイターフ(G1)、天皇賞・秋(G1)、ヴィクトリアマイル(G1)など多数。引退レースのジャパンC(G1)ではコントレイル、デアリングタクトなどと三冠馬同士の激戦を制し有終の美を飾った。

Ranking

11:30更新
  • 総合
  1. C.ルメールが「過怠金」横山典弘が「騎乗停止」に賛否両論!? 覚悟の突撃と不可抗力…JRAの一貫した判断とは
  2. J.モレイラ、日本ダービー「本命」はレガレイラを破った4.5億円ホース!? 皐月賞2着コスモキュランダ乗り替わり発表から、鮮やかな優駿切符ゲット!
  3. 25年ぶりのJRA最多勝記録更新も視野!? 川田将雅に匹敵する3着以内率62.2%…今「最も信頼できる騎手」森一馬が凄い!
  4. 「オーナーの逆鱗」に触れた原優介が突然のクビ宣告!? 【NHKマイルC】アスコリピチェーノ主戦を背に追い切りも【日本ダービー】武豊がキタサンブラック弟と挑む最多7勝目【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  5. C.ルメール「がっくり」まで繰り返さなくても!? 3歳マイル王ジャンタルマンタルが「あの名マイラーにそっくり」と話題
  6. “リバティアイランドは怪我で回避”最強牝馬不在が意味するもの。ヴィクトリアマイルで社台グループの深すぎる内部事情!
  7. 「絶妙ラップ」でメジロパーマー以来32年ぶり快挙!成績不振&名伯楽からの卒業…ピンチをチャンスに変えた「花の35期生」新人王
  8. 【日本ダービー】「力があるね」「大したもん」田原成貴氏&安藤勝己氏も高評価!打倒ジャスティンミラノに「最大の惑星」が名乗り
  9. フォーエバーヤング「大接戦3着」でますます加速!? 3歳ダートNo.1の歴史的快挙を手放しで喜べない事情
  10. 武豊「16戦1勝」でもノットゥルノで存在感!ボンドガールは不完全燃焼も…藤岡康太のバトン引き継ぐナミュールとリベンジへ